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Archive for July 2009
昼間はOntario PlaceのWater Parkで童心に帰って楽しんだ後は、今日のメインイベント「ビヨンセ・コンサート」!
The Molson Amphitheatreは半屋根付きの屋外ステージで、通常の座席の他にLawn Seat(芝生席)というのがあり、各々芝生の上に座って陣地取りをします。



一番お手頃な芝生席でも$50プラスもろもろのチャージで$62、でも生ビヨ ンセの歌声が楽しめると思えばかなりお得です!しかもコンサートが始まってしまえば、座席の人も芝生席も全員総立ち、立ちっぱなしになるので、椅子が無く ても関係ないのです。

6時の開場時はまだ日も高かったのですが、前座の2組のシンガーのステージが終わるころには日も暮れて良い雰囲気に・・・



9時過ぎにやっと歌姫登場に大歓声が上がります!



ビヨンセを生で見るのは初めてですが、噂通りのパワフルな歌声と激しいダンスで観客を完全にコントロール!ステージにある巨大スクリーンのお陰で、後の方に広がる芝生席からでもステージがかなり身近に感じられます。



マイケルジャクソンへの追悼やビヨンセの子供の頃のビデオ映像などもあり、趣向を凝らした演出でたっぷり楽しませてくれた約2時間のコンサート。
夕立も無く久しぶりに晴れ渡った夏の一日を満喫しました!

日本は今年も暑いようです が、トロントは冷夏。雨も多めです。
随分前にチケットを購入してあったOntario Placeでの「ビヨンセ」のコンサート。
当日は朝から珍しくお日様が出ていたので、早めに出かけてOntario Placeで少し遊ぶことにしました。



Ontario Placeはいわゆるエンターテイメント・パーク。
小さい子でも楽しめる屋外遊園地で、夏はウォータースライダーや水遊びが楽しめるウォーター・パークもオープンします。
普段は入場料(大人$17.75-)かDay Pass(大人$30)を買わないといけないのですが、敷地内にあるThe Molson Amphitheatreで行われるコンサートチケットを持っている人は、当日のOntario Placeへの入場が無料になるので、コンサート前に遊びに出かけるととてもお得なのです!

ウォーター・パークは小さな子供を連れたファミリーでいっぱい。水着になるとかなり肌寒い感じはしましたが、日が出ている間は「チャンス!」とばかりに水遊びに励むカナディアンたち。



スライダーは浮き輪のようなものに乗って滑り降りるタイプが三種類(一人乗り、二人乗り、グループ乗り)あります。まずは夫と二人で二人乗り用のスライダー(紫色)へ。



二人乗り用浮き輪は数字の「8」の様な形をしています。周りはかなり小さな子供もいたので、そんなに怖くないんだろうなぁと思っていた私。7歳くらいの子に「二人乗りが一番楽しいよ〜真っ暗でライトが光ってて超クールだよ!」と言われ「真っ暗?ライト?なんのことじゃ???」と少し疑問が・・・

私が先頭、夫が後に乗る形で、いざ出発!たしかにスライダーの中は光がまったく通っていなくて真っ暗、しかも成人二人の体重が加わってかなりのスピードが出ているのに何処に進んで行くのか分からない!?
数秒後、視界に突然夜空の星の様なライトがキラキラ〜綺麗!なんて思う余裕も最初はあったのですが、右へ、左へ、時には真下へ、もの凄いスピードで体ごと持って行かれ、チューブ内には自分と夫の「ぎゃーーーー」という悲鳴が響き渡り・・・かなり長い時間のようにも感じましたが、最後はお約束のように冷水のシャワーをザァーっと浴びながら、プールの中へドボ〜ンと着水。
「これって・・・かなりコワいよね!?」と頷き合う大人二人の周りでは、「ギャハハハー!」と大喜びの子供たち。カナダ育ち子供たちって心臓が強いのかな〜?



この後のビヨンセ・コンサートについては次回upします!



昨年、2008年は日本とカナダ両国が外交関係を樹立し、オタワに日本行使館ができてから80年、そして今年はカナダが東京に行使館を開設してから80年の記念の年。
「日加修好80周年記念」ということで日本とカナダ両国の相互理解を深めるために様々な催しや取り組みが行われています。

そんな中、7月4日より日本から天皇,皇后両陛下がカナダをご訪問されました!
こちらの写真はFairmont Royal Yorkから頂いたものですが、日の丸を持った多くの皆さんの歓迎を受けられて、にこやかな笑顔で応えられる両陛下です。



トロントには8日から10日まで滞在され、病気の子供たちの専門病院「Sick Kids Hospital」や日本文化をカナダの方たちに広めたり、日系コミュニティーを支える活動をしている「日系文化会館」、そして日系人の高齢者の方が滞在する「モミジ・シニアセンター」など、精力的に各地をご訪問されました。
「Sick Kids Hospital」では皇后陛下が日本語で子守唄を歌われ、病気と闘う子供たちと安らかなひと時を過ごされたご様子が日本のTVニュースでも放送されていましたね!

陛下の初めての外国ご訪問が1953年のカナダだったというご縁で結ばれている陛下とカナダ。
その当時19歳の陛下は、カナディアン・パシフィック・レールウェイでバンクーバーからカルガリーと回られ、行く先々の駅で日系人を中心とする現地の方々の熱烈な歓迎を受けられたそうです。
今回の56年振りご訪問を楽しみにしていらした多くの日系人にとって、素晴らしい思い出になったと思います。
これからもカナダと日本の両国が様々な分野で交流を深めていけるといいですね!


今日は美味しいスウィーツのお話。
もともと北米で日本のような繊細な甘みとデザインのケーキというのを見つけるのは至難の業。口に入れると「じゃり、じゃり」と砂糖を噛んでる音がする様なケーキを食べているうちに、すっかりデザート離れが進んでいました。ところが、去年のクリスマス辺りから、取材で出かけたお店やお友達から立て続けに美味しい”タルト”を頂いて、すっかりタルト・ファンに・・・



Dufflet」はトロント発のケーキ屋さん。もともとオーナーのDuffletさんが始めたダウンタウンの小さなケーキ屋さんだったのが、その味が評判になり、今ではトロントに3店舗、他にもホテル、結婚式場、デパートなどとも提携、そしてアメリカにまで進出するビジネスに成長したのです。



トロントの日本語マガジンbitsの取材でお会いしたDuffletさんはとてものんびりした印象の方でしたが、カナダでも指折りの成功したビジネスウーマン。日本料理やスウィーツなどにも関心が高く、お気に入りのレストランはダウンタウンの絵馬亭さんとのこと!

ここのタルトのクラストは本当にいい感じにサクサクしてます。タルトの種類によって「サクサク」と「ホロホロ」の2種類を使い分けているそうです。ホロホロのほうは歯があたるとホロホロ、と壊れるくらいの固さ。サクサクの方はそれよりは固めで、どっしりしたチョコレートやフルーツがたっぷり乗ったシッカリした感じのタルトに使うそうです。

あと私も日本に帰る時にお土産として利用させてもらってるのがこの可愛い箱に入ったこのチョコレート・クラックル。



こちらも歯が当たるとホロっと崩れるような軽さで、チョコレートやキャラメルなどをうす〜く伸ばして、アーモンドやピスタチオなどが混ぜてあります。
Duffletのお店以外でもデパートや高級スーパーなどで手に入りますので、是非お試しを!

今日はカナダの建国記念日にあたる「Canada Day」、もちろん祝日です!
1867年にthe the British North America Actという法律の制定とともにCanadaが誕生しました。
ということで、今年で142歳のお誕生日です。



普段から愛国心溢れるカナダ人ですが、今日は街中にカナダ国旗が溢れ、国旗と同じ白&赤の服装をした人や「CANADA」と書かれたTシャツを着た人などがいっぱい。





ダウンタウンのダンダス・スクエアではCANADA DAYイベントが開催されていました。
特設ステージではMCの人がカナダのマルチカルチャーの素晴らしさについて熱く語っていました。
その後、各国の音楽やダンスが披露された模様。
よく見たらこのイベント、私の勤務先でもあるマルチカルチャーTV局のOMNI TVが主催でした!知らなかった・・・



お腹の空いていた私の興味はステージから屋台へ・・・笑
屋台もマルチカルチャーらしく、ヨーロッパー、南米、アジアから色んな料理が出ています。
初めて見るマレーシアのクレープのような料理も美味しそうだけど・・・おかずが色々選べるコリアン料理でランチをすることに決定!





今日はカナダ中の都市で様々なイベントが行われているようです。
カナディアンミュージシャンによる無料コンサートや夜の花火など、夏の一日を家族で過ごすにはもってこいですが、友達同士で集まってBBQをしたり、自宅でのんびり過ごす人たちも多いみたいです。
と言うのも、この祝日はほとんどのお店がお休み。ダウンタウンでも限られたエリアしかお店は営業していませんでした。

今日は天気が悪くなる予報でしたが、いつも通り天気予報が外れて、昼間は青空が広がり気温もかなり上昇。
でも今夜はちょっと荒れるかもしれないとのことで、花火が上がるか心配です。
うちの辺りではほとんど見えないのですが、音はバッチリ聞こえます。
只今、ちょうど夜の9時すぎ。ようやく辺りが暗くなってきたので、そろそろ最初の一発が上がる頃です・・・