Archives
Archive for February 2010
バンクーバーオリンピックもいよいよ終盤ですね!
前回お伝えした「初の金メダル」以降もカナダの快進撃は続き、現在金メダル6個、銀4個、銅1個でメダルランキング5位と開催国としてのメンツも保って一安心。。。

昨夜はカナディアンにとって最も重要なアイスホッケーのカナダVSドイツの試合が7:30PM(トロント時間)からスタート。カナディアンのホッケー熱は相変わらずで、すごい盛り上がりです。

USAに負けてしまったためもうあとの無いカナダのアイスホッケーですが、応援は夫に任せて・・・私は日本人女子3人が出場するフィギュアスケートSPの中継にかじりつき!
浅田真央選手をはじめとして素晴らしい演技に高得点が続々と出て、本当にハラハラ、どきどきの数時間でした。
そんな女子フィギュアに関連してとても悲しい出来事がありました。
カナダのロシェット選手のお母さんが娘の応援のために訪れたバンクーバーで急死されたというニュースが流れ、カナダ中に衝撃が走りました。これは棄権しても仕方ない・・・という声も囁かれましたが、母親の死からたった2日しか経っていないのに彼女はリンクに立ちました。

カナダチャンピオンの彼女。精神力の弱さが課題と言われていたそうですが、その彼女がこのような状況でオリンピックという大舞台を迎えてしまい、どうなることかと本当に多くの人が心配し、注目をしていました。
演技前から観客席は総立ち、拍手で彼女を迎えました。ロシェット選手は張りつめた顔をしていましたが、演技に深く集中して堂々と素晴らしいパフォーマンスを披露。
演技中なのにTV中継の解説者も感極まって話せなくなってしまい、無言のまましばらく音楽と彼女のスケートが氷の上を滑る音だけが続きました。
無事に滑り終わると、観客先はもちろんメディア席のカメラマンや記者達も総立ちで、彼女を讃えていました。現在3位のロシェット選手、女子フィギュアでカナダ初のメダル獲得か!?と地元の期待は更に高まっています。
明日の夜のフリープログラムが今から楽しみです。
浅田真央選手には最高の演技で金メダルを狙って欲しい!みんな頑張れ!!!
バンクーバーオリンピックが開幕しましたね!
カナダでの冬季オリンピック開催は二度目で、1988年のカルガリーオリンピック以来22年ぶりです。
寒い国だけにカナダでの開催はもっと多いかと思ったのですが、意外に少ないなと思いました。
意外と言えば・・・日本でも伝えられているかもしれませんが、カナダは夏冬通じて、自国開催のオリンピックで金メダルがゼロとのこと。普通は開催国が最も 有利と言われますが、夫によると「プレッシャーに弱いカナダ人らしい」とのことです。^_^;;
開幕してから金メダルが取れそうで取れない3日間、国民もメディアも初の金メダルを今か今かと待ちこがれていて、選手達はかなりの重圧を感じていたことと思います。
そんな中、週末にモーグル男子のアレクサンドル・ビロドー選手が初の金メダルを獲得!
22歳のスーパースターの誕生にカナダ中が大熱狂!TVでも繰り返し彼の競技の模様とインタビューが流れ続けています。

そしてカナダで金メダルが最も期待されている注目の競技はやっぱり「アイスホッケー」でしょう。
現在、カナダにとって最初の試合である対ノルウェー戦の真っ最中です!

今夜は注目の日本人選手選手が出場する男子フィギュア・シングルもあり楽しみです♪
前々回、前回に引き続き、トロントの女性専用会員クラブ「Verity」関連の話題。
今日は館内にあるホテル
「The Ivy」をご紹介します。
「Verity」のビルは1850年代にチョコレート工場だったそうで、外観は煉瓦作りのシンプルな作りですが、中は天井が高く、窓がたくさんあって自然光がいっぱい入り広々しています。
ちょっと迷路のような複雑な構造の建物で、外見からは中にホテルがあるようには見えない、正真正銘の隠れ家ホテルです。

コンセプトはヨーロッパにあるような小さなブティックホテル。
たった3部屋だけの小さなホテルですが、そのクオリティーは世界最高レベル!
イタリア製のリネン、ラクシュアリーなバスルーム、安眠をもたらしてくれる最高の枕とベッド・・・そして華やかだけど品あるコーディネイトでまとめられた部 屋は「全ての女性がリラックスして過ごせるようにデザインした」というマネージャーの言葉通り、ため息がでる美しさです!


そしてこのホテルの自慢の1つが、世界で唯一“全て”の部屋に、スウェーデンのベッドメーカー「Hästens 」のベッドが置いてあるということ!
Hästens は世界最高のクオリティーと評判のベッドで、エリザベス女王を始め世界中のセレブに愛用されているそうです!

このメーカーのベッドはとても高価なため、通常、ホテルではスイートルームなど特別室でしか使われていことが多いとのこと。ところがThe Ivyでは3部屋全てにHästens のベッドがあるので、宿泊客は100%の確率でHästens のベッドが体験できるのです♪
中にはHästens のベッドの購入を検討している方が、その寝心地を確かめる為だけにヨーロッパや北米各地からトロントへやって来てThe Ivyに宿泊し、何日か滞在するのだとか!
う〜〜〜ん、世界には本当に色んな人がいるんですね。。。
「
The Ivy」のwebsiteにはお得な宿泊パッケージ(スパやマッサージ、GEROGEでのコースディナー付きなど)も色々あるようです。大きなホテルとはまた一味違った良さがあり、 心からリラックスできるステイが楽しめそうです。
館内のレストラン「GEORGE」と同様に、「Verity」の会員でなくてもホテルを利用することが出来るとのことなので、日本からお客さんが来る時には是非勧めてみたいホテルです。
トロントに住んでいる方も、結婚記念日や何かのイベントの時に利用してみるのも良いかもしれませんね!
今日は女性専用会員クラブ「Verity」内
にあるレストラン「
GEROGE」をご紹介します!
「GEROGE」はエグゼクティブ・シェフのロレンゾ氏の創造的な“ティスティング・コース”が人気のレストラン。
トロントのエグゼクティブにも多くのファンがいるため、会社のパーティーや接待などで訪れるお客さんも多いようで、店内もエレガントな雰囲気です。
こちらのレストランは「Verity」の会員ではなくてもお食事を楽しむことが出来ます。
"ティスティング・コース”とはその名の通り、試食サイズの少量なお料理を何種類も頂くコース料理。
日本の懐石コースのように、一品、一品は小さめのサイズだけど、一皿の上には何種類かのお料理が美しく並んでいることも多く、味や素材のコンビネーションも楽しみの1つ。
どのレストランも"ティスティング・コース”こそシェフの腕の見せ所、と気合いが入っているのです。

カナダではコース料理でも一皿ずつのボリュームもかなりあるので、デザートが出て来るころにはお腹がいっぱいで・・・というのはよくあること。ティスティング・コースだと、ちょっとずつ色々なお料理を楽しめるのが嬉しいです。
コースで出されるメニュー数は5、7、10から選ぶことができ、お値段は$85〜125。
それぞれのお料理に合うワインをお店の方で選んで出してくれる、ワインペアリングのコース(+$70)もあります。
ただ7や10品も出るコースで、それぞれに合うワインを飲んでいたら酔っぱらって大変なことになってしまいますね。笑
そのため、こちらでは品数の多いコースを召し上がるお客様にはグラス一杯が少し少なめのサイズになっているそうです。

季節感ある食材、カラーコーディネイト、味や食感のバランスなど、本当に細かい所にまで神経の行き届いたお料理の数々でした・・・(ため息)

ロレンゾ氏はキッチンで多くのスタッフを仕切っている時とは打って変わって、一対一のインタビューになるととても穏やかで静かな感じの方。シェフってキッチンではもの凄い勢いで動いて、大声で回りに指示をばんばん飛ばしているのに、一歩外へ出るとシャイっていう方が結構多いんです。笑
次回は引き続き女性専用会員クラブ「Verity」内にあるホテル「IVY」にご案内します!