バンクーバーオリンピックもいよいよ終盤ですね!
前回お伝えした「初の金メダル」以降もカナダの快進撃は続き、現在金メダル6個、銀4個、銅1個でメダルランキング5位と開催国としてのメンツも保って一安心。。。



昨夜はカナディアンにとって最も重要なアイスホッケーのカナダVSドイツの試合が7:30PM(トロント時間)からスタート。カナディアンのホッケー熱は相変わらずで、すごい盛り上がりです。



USAに負けてしまったためもうあとの無いカナダのアイスホッケーですが、応援は夫に任せて・・・私は日本人女子3人が出場するフィギュアスケートSPの中継にかじりつき!
浅田真央選手をはじめとして素晴らしい演技に高得点が続々と出て、本当にハラハラ、どきどきの数時間でした。

そんな女子フィギュアに関連してとても悲しい出来事がありました。
カナダのロシェット選手のお母さんが娘の応援のために訪れたバンクーバーで急死されたというニュースが流れ、カナダ中に衝撃が走りました。これは棄権しても仕方ない・・・という声も囁かれましたが、母親の死からたった2日しか経っていないのに彼女はリンクに立ちました。



カナダチャンピオンの彼女。精神力の弱さが課題と言われていたそうですが、その彼女がこのような状況でオリンピックという大舞台を迎えてしまい、どうなることかと本当に多くの人が心配し、注目をしていました。

演技前から観客席は総立ち、拍手で彼女を迎えました。ロシェット選手は張りつめた顔をしていましたが、演技に深く集中して堂々と素晴らしいパフォーマンスを披露。

演技中なのにTV中継の解説者も感極まって話せなくなってしまい、無言のまましばらく音楽と彼女のスケートが氷の上を滑る音だけが続きました。
無事に滑り終わると、観客先はもちろんメディア席のカメラマンや記者達も総立ちで、彼女を讃えていました。現在3位のロシェット選手、女子フィギュアでカナダ初のメダル獲得か!?と地元の期待は更に高まっています。

明日の夜のフリープログラムが今から楽しみです。
浅田真央選手には最高の演技で金メダルを狙って欲しい!みんな頑張れ!!!