前回の続き・・・

Beer Bistroでの美味しい食事の後は、ぶらぶらと歩きながら10分弱でMassey Hallへ。
このblogにも何度か登場しているカナダのミュージックシーンを代表するコンサートホールの一つです。

 

ブライアン・ウィルソンは1961年に19歳の若さで兄弟や友人とThe Beach Boysを結成し、数々の楽曲を作り出し、あっという間に全米第一位のロックバンドにした天才ミュージシャン。
「サーファーガール」や「サーフィンUSA」「ファン・ファン・ファン」など、日本でも60年代に流行った曲がいっぱいあります。



バンドが大人気になるにつれて、コンサートやTV出演などに追われるなかで創作活動を続けて行くプレッシャーからか、わずか3年でビーチボーイズから離脱し、彼はソロ活動を開始。
ビートルズのポール・マッカートニーを始め、多くのミュージシャン達に大きな影響を与えたと言われています。 

ドラッグやアルコールなどに溺れ、精神的にかなり参っていた時期もあったそうですが、80年代後半に多くの人のサポートを受けて復活。
その後は精力的に音楽活動を続け、現在69歳のブライアン!
カルフォルニア出身のバンドメンバーを引き連れて、ブライアンはステージの真ん中で輝いていました。





20代くらいから70年代まで、ほんとうに幅の広いファンで会場は満席。
一見シンプルなポップロック、でも実は奥の深いコードが複雑に絡み合った素晴らしい楽曲でファンを魅了〜
席に座っていられずに,立ち上がって踊りだす人が続出の素敵なコンサートでした♪