マニトゥーリン&ジョージアン・ベイ北岸

心がほんわか温まる、ノスタルジックな田舎町ノース・ベイ

マニトゥーリン・アイランドやサドベリーに行く途中、ちょっと立ち寄ってみたいのがこの町。ニピシング湖の畔にあり、古くは先住民やフランス人探検家たちが行き交い、また19世紀にはカナダ太平洋鉄道の重要地点となるなど、交通の要所となってきました。人口5万人ほどで、ダウンタウンはニピシング湖畔のマリーナからそのすぐ東に伸びるメイン・ストリートの一帯にこぢんまりと広がっています。静かでのんびりとした雰囲気が充満し、どこか懐かしさが漂う田舎町です。

ノース・ベイ市の観光情報はコチラ(英語)

見どころはここ!

Waterfront Marina&Chief CommandaⅡ ウォーターフロント・マリーナとチーフ・コマンダ2号

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ニピシング湖畔にあるマリーナを囲むようにボードウォークが伸び、気持ちのいい散策スポットとなっています。また桟橋からは湖の遊覧船「チーフ・コマンダ2号」が発着。湖にある島々を巡るアフタヌーン・クルーズや、夕日が素晴らしいサンセット・クルーズ、4コースの料理が楽しめるディナークルーズなど、様々なタイプのツアーがあります。秋、湖畔の紅葉を満喫するフォール・カラー・クルーズもおすすめ!

Heritage Railway & Carousel ヘリテージ・レイルウェイ&カルーセル

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カナダ・ナショナル鉄道やオンタリオ・ノースランド鉄道などが交差するノース・ベイは鉄道の重要地点。それを象徴するのが、ウォーターフロントにあるヘリテージ・トレインです。これは、1994年に地元の鉄道ファンが作ったミニチュア鉄道で、約800mの線路は50人の元鉄道マンが集結し、1週間で仕上げたのだとか。またそのすぐ隣には、クラシックな装飾が見事な「ヘリテージ・カルーセル」(メリーゴーラウンド)が、そしてさらにその横にはビーバーやムースなどカナダの動物をモチーフにした「ウィンター・ワンダーランド・カルーセル」が設置されており、3つ合わせてちょっとした遊園地のよう。運営スタッフはリタイアしたお年寄りが中心。いかにものんびりとした田舎の素朴さに浸ることができます。