おいしいオンタリオ

食べて、旅して、楽しんで! カナダ オンタリオ州でグルメな休日 おいしいオンタリオ

レストランでスマートに食事を楽しむためのグルメ基本情報

行きたいお店は決まったけれど、予約は? 着ていくものは? 英語で注文? よく考えると緊張してしまいます。
そんなみなさまへ、おしゃれなお店でのディナーを想定しスマートな予約方法やマナーなど、予め知っておくと、便利な情報をまとめてみました。

  • 予約をする
  • 服装
  • オーダーのコツ
  • マナー
  • 支払い

予約をする

ディナーでレストランを利用する際には、カジュアルな店でない限り、事前に予約をして席を確保しておくのが一般的。お店に行ってから待ったり、別の店を探したりといった無駄を省き、またスムースなサービスを受けるためにも、おすすめです。

その1 電話予約

もっとも手っ取り早いのは、直接お店に電話をする方法。もちろん英語ですが、日時、人数、名前の必要事項さえしっかり伝えられれば、大丈夫。

電話予約の際に役立つ英会話例

  • I would like to make a reservation for 2 at 7:00 tonight.(今夜7時に2名の予約をお願いします。)
  • What time is available?(何時なら予約可能ですか?)
  • I’d like a table near the window.(窓側のテーブルをお願いします。)

その2 ホームページからオンライン予約

多くのレストランではホームページ上からの予約が可能になっています。「Reservations」などのアイコンをクリックして、日時や人数、名前など必要事項を入力すれば予約は完了!

その3 ホテルのコンシェルジュに依頼

コンシェルジュ・デスクのあるようなホテルでは、彼らにお願いするのもおすすめ。レストラン予約はコンシェルジュたちが得意とする仕事のひとつ。予約でいっぱいの人気店であっても何とか席を確保するのも腕の見せ所です。自分で予約するよりもスムースに、いい席が確保できるかも。レストランが決まっていない場合にも、お店選びから相談にのってもらえて、とても便利です。

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服装

オンタリオでは、ドレスコードを設けているレストランはほとんどなく、たいていはカジュアルウエアで大丈夫。
ただ、ある程度高級感のあるレストランの場合、「スマート・カジュアル」であることが暗黙の了解です。これは、カジュアルであってもスタイリッシュで、だらしなくない格好のこと。たとえばジーンズなら、履き古してボロボロのタイプはNGで、デザイン性の高いファッショナブルデニムならOKといったところでしょうか。コットンTシャツよりはふんわりとしたブラウスやチュニック、男性の場合はジャケット、そして足元もできればスニーカーよりはパンプス系や革靴がおすすめ。とにかくちょっと“おしゃれ感”があることがポイントです。そうすることによって、よりしっかりとしたサービスを受けることができるだけでなく、自分自身の気分が盛り上がるというメリットも。
なかには「セミフォーマル」などのドレスコードを持つお店もあります。この場合、女性はワンピースやスーツ、男性はスーツにネクタイ着用で。不安な場合は、予約の際にドレスコードの確認を。

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オーダーのコツ

料理の注文

席に着くと、担当のウエイター / ウエイトレスがあいさつに来ます。料理の注文などは、この担当者が受けてくれます。
まず最初に飲み物のオーダーが取られ、飲み物が運ばれたあと再びウエイター / ウエイトレスがやってきて料理の注文を取ります。
一般的には「前菜とメイン」をオーダーしますが、食べきれないと思う時は、前菜またはメインを人とシェアしたいとオーダーすることも可能です。あるいは、前菜をスキップしてメインのみ、または前菜と別の前菜をメインとして注文するなど、量を抑えた注文もできます。ちなみにデザートは、メインの後に改めてデザートメニューを持ってオーダーをとりにくるのが一般的です。

オーダーの際に覚えておくと便利な英会話例

  • Do you have any Ontario wine? (オンタリオのワインはありますか?)
  • What is the today’s special? (今日のおすすめはなんですか?)
  • I’ll have this and this. (メニューを指さしながら、これとこれをください。)
  • I would like to share it with her / him. (これを彼女 / 彼とシェアしたいのですが)

料理の順番

料理はできた順ではなく、テーブルの全員が一緒に食べ始められるよう同じタイミングで運ばれます。また全員のお皿が下げられないうちは、次の料理も運ばれません。グループの中で、前菜をスキップしてメインのみオーダーした人がいる場合も、メインはみんな同じタイミングで運ばれるので、前菜の間はちょっと手持ち無沙汰になるかも。

料理の確認

メインが運ばれた後、ウエイター / ウエイトレスが、“Is everything OK? ”(問題はないですか?)や“How is your food?”(料理はいかがですか)などと確認に来ます。これはほとんど慣例化した挨拶のようなもので、たいていの場合は“Very good.” とか”Just fine.”などと返事をすれば大丈夫。
もちろん、料理が頼んだものと違っていたり、明らかに味がおかしな場合は、ちゃんと伝えましょう。

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マナー

日本のレストランと同様のマナーを維持していれば、まず大丈夫。とりわけ気を付けたいのは食べ物をすする音や、ナイフやフォークの大きすぎるカチャカチャ音など、“音問題"。スープやコーヒーを飲むときの「ズズッ」にはくれぐれも気を付けましょう。またワインなどをボトルで頼んだ場合、グラスへ注ぐのは基本的にウエイター/ウエイトレスの仕事。日本式のお酒の注ぎあいは控えましょう。
また、オンタリオではレストランはもちろんバーでも、屋内ではノンスモーキング。スモーカーの方は指定のテラスや店の外の灰皿のある場所で。

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支払い(チップ)

テーブルでの会計が一般的。担当のウエイター / ウエイトレスに“Bill please.”などと声をかけ、清算書を持ってきてもらいます。
チップはあくまでもサービスに対しての心付けのため、金額は決まっていませんが、常識的には料金の10~15%が目安。現金の場合チップを足した額を置くか、おつりをもらった中からチップ分を置いていきます。また、クレジットカード利用の場合は、清算書の合計金額欄の下にチップ(Gratuity)の額かチップを加えた総額(Total)を記入する欄があるので、このどちらかに金額を記入して、サインをします。

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