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カナダならでは! モーターホームで快適RVキャンプ Camping

キッチンやベッドなどが備わったモーターホーム(キャンピングカー)を利用して楽しむRVキャンプは、オンタリオでは人気のスタイル。レンタルも充実しているので、思い切って1台借りて、自由に気ままに夢のキャンプを楽しんでみませんか。

タイプもさまざまなレンタル・モーターホーム

オンタリオ州では、モーターホームをレンタルできるところは驚くほどに豊富。とくに空港周辺にはたくさんの専門店が集まっており、空港からの送迎をしてくれるところもあります。
種類も充実しており、2人用程度のコンパクトなものから、車で引っ張っていくトレーラータイプ、そして大型バスのような大きなものまで、サイズも装備もさまざま。25歳以上で国際免許証があれば基本的にどのタイプでもレンタルは可能です。
料金は通常のレンタカーよりはやや高め。たとえばトロント郊外にあるレンタル会社「モーターホーム・トラベル」の場合、通常シーズンで小さなタイプなら1日$150前後、大きなものだと$250前後といったところ。ウィークリーレートなどもあり、大型タイプを1週間借りた場合、$1,700前後になります(基本的な保険、1日100㎞ほどのマイレージ料金込み)。
システムはレンタカーと同じで、ウエブサイトなどを通じて事前に予約しておけば、あとは現場で書類にサインをするだけで借りられます。

充実した設備で、まさに移動する家!

モーターホームのサイズやタイプによって設備や内装は全く異なりますが、基本的にキッチンとダイニングテーブル、ベッド、トイレなどは装備されています。
キッチンはシンク、冷蔵庫、コンロ、電子レンジ、食器、カトラリーなどが備わっており、材料さえ揃えておけば、完璧なクッキングも可能。雨が降っても、調理から食事、あとかた付けまで外に出ることなく車内だけで行うこともできます。
ベッドは、運転席の上やダイニングスペースを組み立て直すなどしてしつらえられるようになっています。また大型のモーターホームでは大きなダブルベッドがドンと置かれているものもあり、こうなると寝心地はもはやホテル並み。シーツや毛布、タオルなどもあらかじめ予約しておけば借りることができます。
この他、シャワールームがあるタイプ、大型テレビまでついているタイプまであり、まさに移動する家のように快適なモーターホームも。
レンタルする際には、給排水の方法から電源の切り替え、そしてキッチンのスイッチ類まで、実際に装備の一つ一つを操作しながら使い方を説明してくれます。英語が苦手な方は、旅行会社などを通じて予約をし、現地係員に借り出す際まで通訳を兼ねて付き添ってもらうことをおすすめします。

モーターホームで利用できるキャンプ場

モーターホームを利用したキャンプは一般にRV Campingといわれ、大型のキャンプ場ではほとんどの場所でこれが可能です。たとえば州立公園内のキャンプ場予約サイトでは、宿泊日やエリアのほか、人数、モーターホームのサイズ、電源のある無しなどによって利用可能なキャンプ場の検索ができるようになっておりとても便利。また民間のキャンプサイトではRV専用キャンプ場なども数多く見られます。
RV Campが可能なキャンプ場やその周辺では、タンクへの給水施設や、汚水の排水施設も整っています。また電源(Electric Hook Up)があるスポットを確保しておくと、キャンプ場に駐車中の照明やヒーター、調理器具などに車のバッテリーを使わなくて済み、安心です。

州立公園の予約サイト
民間のRV キャンプ場
※サイト内のキャンプ場を「RV」のキーワードで検索できます

運転中は収納を確実に

モーターホームはそのまま車として移動にも使えるのが便利な点です。ただし動かす際には、食器類をはじめ、調理器具、冷蔵庫内の食品など、あらゆるものを完全に収納する必要があります。ただ置いただけのものはブレーキを踏んだりカーブを曲がったりする際に崩れたり滑り落ちたりしてとても危険です。
収納庫などの扉は簡単に開かないような仕組みなっていますが、その中でも、ものを固定しておく工夫が必要。たとえば食器類はまとめてラップでくるむなどして、収納庫内でなるべく隙間なく詰め込んでおくと、あまり崩れることがなく、またぶつかりあう音も防ぐことができます。
こういった注意点や利用のコツなども、モーターホームを借り出す際に説明を受けておくことをおすすめします。
ちなみに走行中は一般の車と同様、運転手と同乗者全員にシートベルトの着用が義務付けられています。

元の状態にして返却

モーターホームの返却も、レンタカーと同様、借り出した会社など所定の場所に戻して、キーを返せばOKです。この際、すべて元の状態にして戻すことが基本です。食器や調理器具は洗って収納。ゴミや残りの食品などは片づけ、下水は排水し、ガソリンは満タンにして返します。
こうした作業には結構時間がかかるので、時間に余裕をもっておくことをおすすめします。特に車を返してそのまま空港から日本へ、というようなスケジュールの場合は、早め早めの行動を。

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