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意外と簡単! カヌー&カヤックの基本 Canoeing & Kayaking

おすすめはガイドツアーへの参加

ボートに乗って、パドルを漕いで舵を取りながら前に進む。これが、カヌーやカヤックの基本なので、そんなに難しいことではありません。全くの初心者でも、いきなり乗って楽しむこともできます。とはいえ、風が強い日や川の流れが激しい場所など危険なことも。まずはインストラクターやガイド付のツアーに参加して、安全な場所で、正しい操作方法を教えてもらうことをおすすめします。初心者向けのレッスンやツアーは、各地のレンタルショップやアウトフィッターなどで行っています。
ちなみにツアーはもちろん、レンタルのみの場合でも、ライフジャケットは必需品で、ツアー料金やレンタル料金に含まれています。サイズの合ったものを選び、必ず着用を。
パドルの操作方法など、心配な方はまず地上で、持ち方や漕ぎ方(前進、回転)など、基本的なことを教えてもらうとより安心です。

2人乗りでのんびり楽しめるのが魅力のカヌー

カヌーはオープンデッキに膝をついて座ったり、ボードに腰かけたりして、シングルブレードのパドル(片側だけに水かき面がついたパドル)で左右バランスを取りながら漕ぐボート。古くからカナダの先住民の重要な交通手段として使われてきたものです。簡単に乗れて、スペースが広く荷物も積みやすいのがメリット。
カヌーのサイズにもよりますが、ツアーなどでは2人乗りが一般的(大人3人まで乗れます)。前の人はパドルを漕ぐエンジン役。後ろの人はこれに加えて水面下でパドルの向きを操作しながらかじ取り役となります。パドル操作は、基本さえ教えてもらえば、あとは実際に水の上に出ていろいろ試してみるうちに体験を通じてわかってきます。パドルのちょっとした向きひとつで、カヌーが微妙に方向をかえる、それが実感できるようになると、いよいよ楽しくなってきます。

小回りが利き、一体感がエキサイティングなカヤック

一方カヤックは、イヌイットが冷たい海を渡るために生み出したボートです。スリムな円筒状で、クローズドデッキの下に足を伸ばして座り、必要に応じてスプレースカートといわれる防水カバーで腰から下全体をすっぽりカバーします。
パドルは両側に水かきのあるダブルブレード・タイプで、左右交互に水をかいて進みます。また伸ばした足の先部分に、舵を操作するためのペダルがついているタイプもあります。コンパクトな分、パドルや舵の操作への反応が早く、機動性が高く、よりスポーツ感覚を楽しめるボートといえます。慣れてくるとカヤックが自分と一体となって動いているような楽しさが味わえるのが魅力。
カヤックも1人乗り、2人乗りとありますがレッスンなどでは1人乗りのものが主に使われます。

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