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伝統の水路でのんびりボートトリップ

夏、ボートやカヤックなどで歴史的なリドー運河を楽しむのは、ロマンあふれる体験です。ロック(堰)にボートを入れ、手動で水門を開閉し、水位を変えながらゆっくりと進む。水際のおだやかな風景を眺め、小さな街に上陸。そんな伝統を感じられるクルーズを楽しんでみませんか。 運河は5月から10月まで運航が可能。この間様々なツアーが催行されています。全行程を楽しむとしたら、モーター付きのボートで3〜5日間、カヌーやカヤックなら6〜10日間が必要。もちろん、1日だけ、あるいは数時間だけ、部分的に楽しむツアーも運河沿いの各街から豊富に出ています。

リドー運河を楽しむクルーズ&ツアー

Rideau Canal Boat Tours リドー・カナル・ボート・ツアーズ

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ウエストポートのチャフェイズロックから12人乗りのクラシックボートで楽しむ約4時間のクルーズ。人気の「チャックル」号を操縦するのは、運河建設時の責任者バイ大佐のようなコスチュームで登場するキャプテン・ランス。彼と陽気におしゃべりしながらの、のんびりとした雰囲気が人気です。ふたつのロックを通り抜け、折り返し地点のジョーンズフォールロックでは上陸も可能。午前、午後のツアーがあり、ランチやディナーをつけたパッケージもあります。

1000 Islands and Seaway Cruises 1000アイランズ・アンド・シーウェイ・クルーズ

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通常はキングストンからサウザンド・アイランズのクルーズを行っている会社ですが、春と秋にはキングストンとメリックビルの間を巡るクルーズも催行。例えば秋には9月中旬から10月中旬までの1ヶ月間、毎日、運河の要所から要所へと細かく運航。1日だけ楽しむこともできますし、停泊する街のホテルに泊まりながら何日間かのクルーズを楽しむことも可能です。

The Rideau Roundtable ザ・リドー・ラウンドテーブル

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かつて開拓者たちが利用した大型のボヤージャーカヌーにのって、リドー運河の歴史と自然を巡るツアー。スタッフも昔のボヤージャー(フランス人開拓者)の衣装で乗り込みます。カヌーは18人乗りで、それぞれがパドル持って漕ぐことができます。スタッフの号令の元、かなり激しく漕がなくてはならないので、体力のある方にお勧め。催行者やツアー場所は日によって異なるため、ウェブサイトでスケジュールなどのチェックを。

Waterway Getaway ウォーターウェイ・ゲッタウェイ

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キッチンやダイニングスぺース、ベッドが備えられた「ハウスボート」をレンタルしてお好みのクルーズが楽しめます。もちろん、数日間に渡る水上旅行も可能。ボート運転が未経験の方向けには、練習からできる「インストラクション・パッケージ」を用意。ただし説明などは英語となります。またキャプテンやガイドのリクエストもできるので、全くの初心者や運転はお任せで楽しみたい方でも安心です。

Ontario Waterway Cruises オンタリオ・ウォーターウェイ・クルーズ

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運河の幅ギリギリの大型船で、キングストンからオタワヘクルーズする5日間のツアー。120フィートのボート内にはダイニングルームやツインベッドが置かれた23室のキャビン、シャワールームなどを装備しており、船内に宿泊できます。

運河沿いに伸びる387kmのハイキングトレイル

キングストンからオタワまでをつなぐのは運河だけではありません。ここには運河に沿うように、全長387kmのハイキングルート「リドー・トレイル」が整備されており、運河のほとりから、メープルの森、のどかな田園地帯などをゆく美しいルートとなっています。クルーズの途中、ボートやカヌーから降りて少し歩いてみてはいかがでしょうか。

詳しくはRideau Trail Associationヘ

クルーズと街めぐり。リドー運河のハイライトを満喫できるツアー

トロントのツアーオペレーター、オンタリオ・アウトドア・アドベンチャー社では、リドー運河を車で廻る5泊6日のツアーがあります(トロントまたはキングストン発)。 キングストンやオタワの観光はもちろん、メリックビルやパースでの散策、運河のショートクルーズや、ロック見学など見どころもりだくさん。世界遺産をたっぷり楽しめる内容です。

世界遺産リドー運河ヘリテージ・ツアーの詳細はこちら