Ontario Style Special Contents 編集部“まゆみ丼”が味わい尽くした!オススメSWEETS & SNACKS

2008年夏、編集部では約3週間のオンタリオ現地取材を実施。
これから秋に向けて、新たな旅のスタイルを紹介していきますので、どうぞご期待下さい。

さて、この取材中には多民族国家のカナダならではの世界のおいしいモノをたっぷりと堪能してきました。
ここでは、そんな選りすぐりの料理の中から、編集部きっての食いしん坊“まゆみ丼”がときめいたカナダスイーツとスナックをご紹介しましょう。

※掲載の情報は、2008年7月現在のものです。

Toronto

洗練されたスイーツSensesのケーキ C$6.95〜

とにかく何でも大きい!カナダではめずらしく、カラフルで繊細な作りのケーキやトリュフがズラリ。ショーケースを見ているだけでもワクワクと心躍りました。中でもオススメは「chocolate blackout」。スポンジ生地を中心にチョコレートとキャラメルが絶妙なバランスで層を成しているケーキです。お店はトロントの高級デザインホテルとして有名なソーホー・メトロポリタン・ホテルの1階にあり、テイクアウトもOKです。

ずらり勢ぞろいのスイーツ

オススメの「chocolate blackout」

Toronto

重量系だけど手軽?!なスナックチキンのブリトー C$7.95(Large)

具だくさん!でローカルにも大人気

チキンと豆、パプリカ、米などの野菜と、ピリ辛ソースとをサクサクのトルティーヤで巻いたメキシコ料理。たくさん入ったお肉と野菜がいい具合に混ざり合って美味。両手で持ってもズシリと重く、思いっきりおなかの空いた時でも大き過ぎるくらいのサイズ。日本でもブリトーは食べられますが、なかなかこのお店のようなボリュームと味は体験できないはず。オーダーごとにその場で作ってくれるので、アツアツ。チキン以外にもお肉は選べます。多国籍なお店が集まるトロント・ケンジントンマーケットの一角にあり、地元の人たちで活気にあふれていました。

■Big Fat Burrito
285 Augusta Avenue, Toronto (Kensington Market内)

Toronto

おいしさ最大級のドリンクモカチーノ C$3.5

山盛りクリームに思わずニンマリ

ビールジョッキのようなグラスにこぼれる程なみなみと入った、まさにカナディアンサイズのドリンク。カナダのカフェでは一般的なメニューですが、ここのは大きさも価格も味も最高レベル。クリームとチョコレートのこってりとした甘さと、コーヒーのほろ苦さがベストマッチ。自家焙煎の豆も販売しているコーヒーショップならではの深い味わい。こちらもケンジントンマーケット内にあるお店です。

Toronto

カナダ名物サンドイッチピーミールベーコン・サンド C$5.3

お好みでマスタードやチリソースを入れても美味

カナダ名産のピーミールベーコン(ショルダーベーコンのまわりにコーンミールがついたモノ)をバンズにはさんだ、シンプルで分かりやすいおいしさのサンドイッチ。ベーコンというよりはハムのような形状で、ジューシーで肉好きにはたまらない味。トロント市民の台所として親しまれているセントローレンスマーケット内では、コーヒー片手にこのお店のピーミールベーコン・サンド、というスタイルが朝の定番のようです。

Toronto

見た目にノックアウトハニーボーイズ・クッキー C$1(6個)

微妙なバランスのディスプレイも愛らしい

ルックスもネーミングも大きさも、思わず微笑んでしまった、そんなかわいらしいクッキーをご紹介。手の平にすっぽり収まるサイズで、小腹がすいた時のためには最適。ソフトな食感とハチミツの甘さが、なんだか懐かしい味でした。こちらもセントローレンスマーケット内にあります。

Toronto

見た目にノックアウトハニーボーイズ・クッキー C$1(6個)

あとをひく甘さにほっぺたもおちそう

しっとりタイプのナッツ入りブラウニーに、たっぷりのキャラメルソースがかかった、北米家庭料理の定番スイーツ。見た目どおりかなり甘め。とはいえ、海外のスイーツとして期待を裏切らないおいしさと大きさを味わえました。このお店があるトロント島は、トロントのハーバーフロントからフェリーで15分程の近さにある島。最寄りはワード・アイランド乗り場ですが、センター・アイランド乗り場から散歩がてら寄り道するのもオススメです。

■The Rectory Cafe
http://rectorycafe.com/

Toronto

味も雰囲気も芸術的トリュフ C$2(1個)

こちらは、トロントの有名レストランでパティシエをしていた方がはじめたチョコレート専門店で、手作りトリュフが評判。1個単位で買えますが、種類豊富でどれも魅力的。選ぶのに困ってしまいました。濃厚なのに甘すぎず、なめらかな食感で、人気があるのも十分うなずけます。トリュフの他にもきれいにラッピングされた袋入りのチョコレートもあるので、ちょっと気の利いたおみやげにもなります。このお店があるディスティラリー地区は、歴史あるウイスキー蒸留所跡を再開発した人気スポット。レンガ造りの建物の中に、地元アーティストの店や話題のレストランが並んでいます。

パティシエのこだわりが詰まったトリュフ

1つ1つ大切に味わいたい作品

■Soma Chocolatemaker
http://www.somachocolate.com/

Kingsville

レストランの味わい豊かなデザートクリームブリュレ C$5

表面のパリパリなカラメルにスプーンをいれる、その瞬間がたまらない!

ヴィクトリアンスタイルのレストランで出会ったデザートメニューです。表面のカラメル部分はカリっとパリっと香ばしく、中のクリームはバニラビーンズたっぷりでなめらか。
一口ごとに、リッチな味が広がります。しっかりメインを食べた後でも無条件で幸せになってしまいました。サイズも程よく、日本人向け。地元の人の評判も高いこのお店は、ランチもディナーも楽しめます。

■Mephisto's GRILL & LOUNGE
http://www.mephistosgrill.com/

スタッフ取材メモ

Ontario style 新人編集者のまゆみ丼です。趣味は甘いモノを食べること。特技はおいしいモノを食べること。そんな私に7月、初めてのオンタリオ取材の指令が!実はオンタリオ州に行くのははじめて。「何をしてくればいいだろう〜」とうろ たえるワタクシに、編集長から下されたミッションは、いたってシンプル。「とにかく食べてたべて、食べまくること!そして全部写真に撮ってくること!」でした。エッ、食い気を買われての仕事かい!?まあ、食べることに命をかけている私です。受けてたちますとも!そんなわけで、勇んで訪れたオンタリオ各地で「これも仕事ですからね」と言い訳しつつ、ありとあらゆるものを食べ尽くしてきたのであります。休憩にしばしば立ち寄った「Tim Hortons」(カナダで大人気のファーストフード店)や「Second Cup」(トロント発のエスプレッソバー・チェーン)では、他のスタッフがコーヒーを注文するのにドーナツやデニッシュで対抗。トロント の高級チョコレートショップ「Senses」では、高級ケーキの数々を一人でたいらげ、トロント・ケンジントン・マーケットでは約4時間の間に6件のファーストフードをはしご。こうして、オンタリオのおいしいもの情報は毎日増え続け、体重とともに私のなかにしっかりと蓄積されたのであります。多くのお店情報・グルメ情報はOntario Style の各エリアページで詳しくご紹介しますが、この特集では、とくに私の 得意とするスイーツやスナックを集めてみました。まさにカラダをはっての取材でしたが、皆様のオンタリオ旅行に少しでもお役に立てればサイワイです!