カナダでスーパーショット!オンタリオスタイルのゴルフツアーができました

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メープルの森に囲まれて。大自然リゾートで優雅にステイ&ゴルフ

人気観光地のナイアガラの次は、大自然地帯マスコーカへ。メープルやポプラ、スプルースなどの木々が茂る深い森、そこに大小の湖が点在。湖畔には別荘も多く建ち並び、街の人々がのんびりと週末を過ごす場所として人気があります。また広大な敷地の中でさまざまなアウトドア・スポーツを楽しめるリゾートも点在。高田プロと熊谷プロは、ゴルフ場を併設した人気ホテル2カ所に滞在。オンタリオならではの優雅なリゾートゴルフを体験しました。マスコーカ地方の情報はこちら

部屋も食事も最高におしゃれ! タブー・リゾート最初に滞在したのは、トロントの北約160km、グレイブンハーストという街の郊外にあるリゾート、タブー。レイク・マスコーカのほとりに広がる敷地は1000エーカー(約4km2)と広大。デラックスなホテルルームや、コンドミニアムスタイルのシャレーが全部で140ユニット、ゆったりとレイアウトされています。
チェックインしたのは、広々とした空間にクィーンサイズのベッドがおかれた「シグニチャー・ルーム」。窓を開けると目を見張るような雄大な湖の風景が広がります。タブー(禁制)という名前どおり、なんだかいけないことをしているほどの贅沢さ、優雅さです。部屋に入った瞬間、ふたりから「まあ〜!」と感動のため息が聞こえてきました。
リゾート内には、スパやフィットネスルーム、プールなどはもちろんのこと、テニスコート、ビーチ、ハイキングトレイル、マウンテンバイク用トレイルも完備。そしてゴルフ場も18ホールと9ホールの2コースが併設されています。森の中にたたずむ静かなリゾートですが、この中だけでたっぷり楽しめてしまいます。ふたりはさっそく湖畔の散策をし、スパでリラックス。「ゴクラクです〜」と再びため息が。
夕食は、湖を眺めるゴージャスなエレメンツ・レストランで。カナダのさまざまなグルメ雑誌や調査機関から数多くの賞を得ている実力派。シェフおすすめのビーフを注文。その上品で繊細な味にまたまた感動していました。
この贅沢なホテルで1泊。ゆっくりと休んだ翌日はいよいよフェアウェイへ。ゴルフ場も敷地内にあるので、部屋からゴルフバッグひとつ担いで、歩いて行けてしまいます。「まったく移動せずに滞在したその場でゴルフができるって、本当に贅沢。これぞリゾートゴルフね」と高田プロ。

サミット会場として注目のディアハーストで、くつろぎのひとときマスコーカではもう1カ所、ディアハースト・リゾートにも滞在しました。タブー・リゾートのあるグレイブンハーストから北へ1時間弱のドライブ。ハンツビルという街の郊外にあります。すぐ東側にアウトドアの人気スポットでもあるアルゴンキン州立公園が広がっており、敷地内でシカなどの野生動物にしばしば出会うほど自然あふれる場所。2010年6月には、G8サミットの会場として利用され、世界の注目を浴びました。
湖のほとりに広がるリゾートの敷地は780エーカー(約3.15km2 / 東京ディズニー・リゾートの3倍以上)という広さ。ゴルフをはじめ、湖でのカヌーやウィンドサーフィン、ハイキングやサイクリング、乗馬、ハマーでのドライブツアーなど、アクティビティも実に豊富。
レセプションやレストランのあるメインパビリオンを中心にコテージが点在。夕方に到着した高田プロと熊谷プロですが、オンタリオの夏は夜10時くらいまで明るいので、まだまだ外で遊べます。湖畔にでて、ゆっくりと散歩。「こういう時間、日本ではなかなかつくれないのよね」と高田プロもしみじみ。この地域で作られている独特の椅子マスコーカチェアに腰掛けて、しばしくつろぎのひと時を堪能していました。
そしてディナータイム。大型のリゾートだけに、パティオなどを含めるとレストランは5カ所もあり、気分次第で選ぶことができます。この日は、カナディアン・パブの雰囲気を楽しめるメープル・レストランへ。今回の旅に付き添ってくれたドライバー・ガイドの方と一緒に、地ビールやオンタリオワイン、そしてパスタやサラダなどをカジュアルに楽しみました。
翌朝の朝食後は、リゾート全体を見渡す高台にある、ディアハースト・ハイランズ・コースの18ホールへ。マスコーカチェアが置かれた1番ホールから、湖と森の雄大な眺めを堪能し、アップダウンのある丘陵コースを果敢に攻めるふたり。くつろぎの滞在の後だけにプレーにも集中できた様子です。