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ゲイ・ビレッジから人気ホテルまで、チェックしたい場所満載!

CNタワー、トロント島、ケンジントン・マーケットなどなど、トロントには訪れていただきたい魅力的な場所がいっぱいあります。そんな中から、LGBTの方の旅に特におすすめのスペシャルスポットをご紹介しましょう。

トロントのLGBTシーン、外せないのはココ!

Church Street  チャーチ・ストリート

トロント最大のゲイコミュニティがここ。通称「ザ・ビレッジ」。チャーチ・ストリートとウェルズリー・ストリートの交差点を中心として、700mほどの一帯にレインボーフラッグが翻り、LGBTの人々が集うレストランやショップ、ナイトスポットがひしめきます。毎年恒例のプライド・ウィークでもココがイベントの中心に。通りには、19世紀初頭にホモセクシュアルと非難されながらトロントの名士となり、この一帯を購入して現在のゲイエリアの基礎を築いたアレキサンダー・ウッドの像が立っています。

519 Church Street Community Centre
519 チャーチ・ストリート・コミュニティ・センター

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チャーチ・ストリートを中心としたBIA(Business Improvement Area=ビジネス地区)「チャーチ・ウエルズリー」のコミュニティ・センターで、LGBTの方たちの交流や情報交換の場。トロント市と協力しながらLGBTのビジネスをプロモートし、プライド・ウィークをはじめ、いろいろなイベントもサポートしています。誰でも入ることができ、地域のイベント情報等、資料も揃っています。

Canadian Lesbian + Gay Archives
カナディアン・レズビアン+ゲイ資料館

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カナダのLGBTに関する資料を集めた博物館。歴史的なものから現代にいたるまで、本やアート作品、写真、ポスター、動画など、あらゆるものを展示しています。日本ではなかなか見ることのできない、ユニークな施設です。

Glad Day Bookshop グラッド・デイ・ブックショップ

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ヤング・ストリートにあるLGBT関連専門の本屋さん。この手の書店では世界最古です! 英語の書籍が中心ですが、写真集やアートブックなども充実。狭い階段を上がった2階にあり、静かな店内は落ち着いていて文化の香りに満ちています。3階はイベントスペースで、しばしばLGBTの催しが行われています。

Gladstone Hotel グラッドストーン・ホテル

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トロントのLGBT文化をリードする、グラマラスなホテル。しばしば自らを「ゲイストーン」とも呼ぶほどで、ゲイ向けのユニークなイベントも行われます。37室のゲストルームは、1室ごとにローカルアーティストがデザイン。また廊下をはじめ、館内全体がアートギャラリーにもなっており、アバンギャルドな作品を展示。LGBTアーティストの作品展もしばしば行われます。プライド・ウィークの期間中には、カフェやバーなど館内全体で関連イベントを開催。

Queer West Village クィアー・ウエスト・ビレッジ

グラッドストーン・ホテルのある一帯、とくにクィーン・ストリート・ウエスト界隈は別名“クィアー・ウエスト”と呼ばれ、新たなゲイ・ビレッジとして注目されています。少し前まではやや荒んだ印象の街でしたが、近年カジュアルながら雰囲気のいいカフェやアートショップなどが増え、同時にアートに敏感なLGBTの方たちが集まるようになりました。人気のイベントスペースやクラブなども増えています。