オンタリオ旅行の基本情報

旅立つ前にこのページでカナダの情報をチェック!

カナダへのアクセス

[ 日本からのアクセス ]

オンタリオ州の空の玄関口トロントへは、成田空港からエア・カナダと全日空の共同運航便が運航。2014年7月2日からは、羽田空港からエア・カナダが直行便を就航。所要時間は往路が11〜12時間、復路が12〜13時間。また、エア・カナダ便でバンクーバーあるいはカルガリーを経由してトロントに入るルートもある。このほか、全日空や日本航空のバンクーバー便から国内線に乗り継ぎトロントに入る方法、あるいは米国航空会社などを利用してアメリカの都市経由でトロントまで乗り継ぐ方法もある。

[ 手荷物 ]

カナダへのフライトでエア・カナダのエコノミークラスを利用する場合、チェックインできる荷物は2個。それぞれ縦・横・高さの和が158pを超えないサイズで、それぞれの重量は23sまで。ビジネスクラス利用の場合は、サイズは同様で重量はそれぞれ32s以内のものを2個まで可能。サイズ・重量・個数を超える場合、超過手荷物料金が必要。

[ カナダでのフライト乗継 ]

カナダでは最初に到着した国際空港で入国審査が行われる。たとえばトロント直行便で到着後そのまま他都市に乗り継ぐ場合も、トロントで入国審査が必要。預けた荷物はいったんトロントで受け取り税関を通過した後、乗り継ぎ専用のカウンターに預け直す。同様に、バンクーバーやカルガリー経由でトロントなどに乗り継ぐ場合も、最初に到着した空港で入国審査→荷物のピックアップ→税関通過→荷物の預け直しという手続きが必要になるので注意を。

入国

[ パスポート・ビザ ]

観光目的での入国に必要なものは、パスポート、カナダの税関申告カード(機内などで配布)、帰国用の航空券、カナダ国内での滞在費。パスポートにはカナダ滞在日数以上の残存有効期間が必要。また6か月以内の観光旅行にはビザは不要。

※2016年3月15日より、新たにeTAの取得が義務化されました。eTAは、オンラインで申請ができます。

[ アメリカ経由での入国 ]

アメリカ経由でカナダに入国する場合は、アメリカの空港でも入国手続きが必要。観光目的の場合ビザは免除されているが、事前に米国国土安全保障省のウェブサイトから電子渡航認証システム=ESTAにオンラインアクセスし、渡航認証の申請・取得をすることが義務付けられている。

[ カナダの免税範囲 ]

カナダ国内に免税で持ち込めるものは下記のとおり。
[ 酒類 ] ワイン1.5L、ビール8.5L、その他の種類1.14Lのいずれか。
[ たばこ ] 紙巻200本、葉巻50本、刻みたばこ200gのいずれか。
[ ギフトなど ] 1品につき$60まで。

[ 州内を旅するにはエア・カナダの利用が便利 ]

カナダ最大のエアラインで、国内全土を網羅しているエア・カナダは、オンタリオ州内でも小さな空港まで細かく路線網をめぐらせている。たとえば当サイトで紹介しているサンダー・ベイやウィンザーにも、トロントから1日に何便ものフライトがあるほか、大動脈となるトロント−オタワ間では1〜2時間に1本の頻度で運航している。トロント国際空港でのエア・カナダ便は、国内線、国際線ともターミナル1からの発着となるため、乗り継ぎも便利だ。
またエア・カナダでは正規割引航空券を設定している。これは早く申し込むほどに割引率が高くなるもので、オンタリオ州内でもトロントやオタワをはじめ、多くの都市にこの運賃が適用されている。エア・カナダのホームページからインターネット予約が可能で、オンライン割引が適用される場合もある。また、カナダ取り扱い旅行会社を通じても申し込める。

[ エア・カナダ 予約・問合せ ] ジャパン・コールセンター
[ TEL ] 0570-014-787(ナビダイヤル有料)
[ 海外から ] +81-3-4335-9300(有料)
[ FAX ] 03-4335-9290(有料)
[ ホームページ ] www.aircanada.com/jp/

州内の交通

[ 国内線飛行機 ]

広大なオンタリオ州では、バスのような感覚で飛行機が利用されている。とくに北部には、道路がつながっていない町も多く空路は大切。プロペラ機のような小さな飛行機だけが発着する地方空港も多く、かなり小さな町でも空からのアクセスが可能だ。

[ 鉄道 ]

カナダ全土を網羅するVIA鉄道が、オンタリオ州内の主要都市を結んでいる。トロント−キングストン−オタワ、トロント−ウィンザー、トロント−ナイアガラ・フォールズなどが主要路線。またアメリカのアムトラックが、ニューヨークとシカゴからそれぞれトロントまで運行している。このほか、北部のアルゴマ・セントラル鉄道やポーラーベア・エクスプレスなど、観光ツアーの一部として楽しめる鉄道もある。

[ バス ]

都市間の長距離バス路線が充実している。とくにグレイハウンド社では州内の主要都市をほぼ網羅。飛行機に比べ時間はかかるが、料金が安いのがメリット。

[ レンタカー ]

主要な街はもちろんのこと、ほとんどの地方空港でも車のレンタルが可能。このため飛行機で飛び、現地の空港で車を借りて旅するという「フライ&ドライブ」のスタイルが一般的だ。確実に希望する車を借りるには、事前にインターネットなどで予約を。エイビスやハーツなど、日本に事務所があり日本語で予約できる会社を選ぶのも安心だ。現地で借り出す際には、国際免許証とクレジットカードの提示が必要。国際免許証は各都道府県の運転免許センターなどで取得が可能。また万が一の事態に備えて、保険には必ず加入を。

[ 現地ガイド ]

本サイトで紹介しているのは、一般的な日本のパッケージツアーではカバーされていない旅のスタイルや場所が多い。現地での移動を含めより便利に楽しむためには、日本人向けのドライバーガイドについてもらうのもおすすめだ。とくにレンタカーで旅をしない人や、英語が苦手な人には助かる存在。ただしオーダーメイドの旅となるので、事前の詳細な打ち合わせが必要。料金は訪問場所や移動距離、日数、車のサイズなどによって全く異なってくるが、1日(8時間)で車と日本語ドライバーガイド1名につき$600前後が目安。4名以上で利用できれば、案外リーズナブルだ。旅の中の一部だけ、ポイント的についてもらうのもいいかもしれない。

トロントをベースにオンタリオ各地の日本語ガイドが頼める会社は以下のとおり。

■H.I.S. カナダ トロント・オフィス 
TEL(416)-216-0937(トロント)
www.his-canada.com
ワイナリー巡りなどの現地発オプショナルツアーや、個人ガイドの手配など。

■潟Iーバーシーズトラベル バケーションツアーセンター
TEL.0120-444-395(日本)
www.vacation-ota.co.jp
ワイナリー巡りなどの現地発オプショナルツアーや、個人ガイドの手配など。

■MYD インターナショナル
TEL(905)821-2611(トロント)
メディア取材や企業の視察などのアレンジが得意で、珍しいエリアもカバー。

■オンタリオ・アウトドア・アドベンチャーズ
TEL(905)797-1074(トロント) 
www.ontariooutdooradventures.com/
州内各地でのアウトドアツアーを多数実施。個人向けガイドの手配もOK。

[ トロントからオンタリオ州各都市へのアクセス時間 ]

トロントからの所要時間

通貨・両替・税金など

[ 通貨 ]

通貨はカナダドル($)とセント(¢)。$1=100¢。一般的に流通しているのは、コインが¢5(ニッケル)、¢10(ダイム)、¢25(クォーター)、$1(ルーニー)、$2(トゥーニー)。紙幣が$5、$10、$20、$50、$100。2013年2月より¢1 硬貨(ペニー)の流通は廃止されている。現金での買い物などの場合、セントの単位は、たとえば$1.51→$1.50、$1.53→$1.55、$1.57→$1.55、$1.59→$1.60というように切り捨てもしくは切り上げされる。クレジットカード利用の場合は、切り捨て、切り上げはなく、そのままの価格が請求される。

[ 両替 ]

日本国内での両替は、外国為替取扱銀行や国際空港内の銀行で。またオンタリオ州内では、空港や市内の銀行や両替所、ホテルのフロントなどで可能。クレジットカードのキャッシングや、インターナショナル・キャッシュカード利用の場合は、特定のATMから現地通貨を直接ひきだすこともできる。

[ トラベラーズ・チェック ]

多めの金額を持っていく場合には、日本の外貨取扱銀行などで発行しているカナダドルのトラベラーズ・チェックの購入が安全だ。現金同様に両替が可能で、紛失した場合には再発行も可能。場所によっては現金と同様に支払いに直接使うこともできる。

[ クレジットカード ]

カナダはクレジットカード社会。少額の買い物にも使えるところが多い。またレンタカーやホテルのチェックインの際には、クレジットカードの提示を求められることが多く、ない場合は多額のデポジットが必要になることも。VISA、MASTERなど一般的なカードはたいてい利用できるが、念のため違う会社のカードが2枚以上あると安心。

[ 税金 ]

日本の消費税に相当するものは、連邦税(GST)と州税(PST)の2種類あるが、オンタリオ州では双方を合わせたハーモナイズド・セールス税(HST)が採用されており、消費した物に対して13%が課税される。ただし、基本的な食品や薬、子供用品などには非課税となるものもある。

気候

[ 気候と服装 ]

◇春(3〜5月)
1日ごとに日が長くなり、温かさが増す季節。とはいえ冷え込むことも多いので、ダウンジャケットなど日本の冬仕様の身支度があると安心。

◇夏(6〜9月)
気温があがり、少々蒸し暑い日もある。平均最高気温は30℃を上回っていないが、最近では40℃にまで達する真夏日も各地で観測されている。帽子や日焼け止めなどは必需品。朝晩は冷えることもあるので、軽い上着の準備も。

◇秋(9〜11月)
9月の後半からは一気に涼しくなり、北部では11月には雪が降り始めることも。ダウンジャケットや手袋などの用意を。

◇冬(12〜2月)
連日氷点下の気温が続き、冷え込みが厳しくなる。寒波がくると-20〜30℃にまで下がることも。保温効果の高い下着の上にフリースやセーターを重ね、そしてダウンジャケットなど厚手の上着を。ただし室内は暖房がかなりきいているので、脱ぎ着がしやすい重ね着が便利。厚手の帽子、マフラー、手袋も必需品。

主要都市 月間平均最低・最高気温 (単位:℃)
トロント オタワ ナイアガラ・フォールズ サンダー・ベイ
最低 最高 最低 最高 最低 最高 最低 最高
1月 -7 -1 -15 -6 -8 -1 -21 -9
2月 -6 0 -13 -4 -8 -1 -18 -6
3月 -2 5 -7 2 -3 5 -11 0
4月 4 11 1 11 2 12 -3 9
5月 10 19 8 19 8 19 3 16
6月 15 24 13 24 14 24 7 21
7月 18 26 16 26 17 27 11 24
8月 17 25 14 25 17 26 10 23
9月 13 21 10 20 13 21 5 17
10月 7 14 4 13 6 15 -1 10
11月 2 7 -2 5 1 8 -8 2
12月 -4 2 -10 -3 -5 2 -17 -6

[ 紅葉情報 ]

オンタリオ州一帯は例年9月中旬から10月下旬にかけて見事な紅葉に彩られ、真っ赤に染まるメープルや黄金色になるポプラなど、場所によって様々な木々がカラフルに色づく。
この秋の世界を楽しむには、ハイキングやドライブなどがオススメ。特に、アルゴンキン州立公園は紅葉の定番スポット。また、アガワ渓谷にあるアルゴマ・セントラル鉄道のアガワ・キャニオン・ツアー・トレインやマスコーカ地方にあるレイク・マスコーカの蒸気船クルーズなど、紅葉見物に最適なアトラクションも多数あり。
※紅葉の状況は、その年の天候によって左右されるため、直前情報で確認を。

時差・ビジネスアワー

[ 時差 ]

オンタリオ州主要部は、東部標準時間となっており、日本との時差は-14時間。日本が昼の12:00の時、オンタリオでは前日の22:00となる。また3月第2日曜日から11月第1日曜日までは夏時間となり、時計が1時間すすめられる。つまり時差は-13時間で、日本が12:00のとき、現地では前日23:00となる。ちなみにカナダ全土では6つの時間帯があり、西から東までは4時間半の時差がある。サンダー・ベイ以西は中央標準時間帯に属しており、日本との時差は通常で-15時間、サマータイムで-14時間となるので注意。

[ ビジネスアワー ]

銀行は月〜金曜日の10:00〜15:00、商店などは月〜土曜日の10:00〜18:00が一般的な営業時間だが、店や機関によってそれぞれ異なる。都市部では夜20時ころまで、あるいは日曜日も営業しているショッピングモールや24時間営業のコンビニエンス・ストアなども多い。

電気製品

[ 電力・コンセント ]

電圧は110ボルト、周波数は60ヘルツ。プラグの形も日本と同じため、一般的な電気製品はそのまま利用できる。精密な製品を使う場合には変圧器などの使用を。

[ ビデオ ]

ビデオは日本と同じNTSC方式で双方で見ることができるが、DVDはリージョンコードが異なり、再生することができないので注意を。

通信・荷物

[ 電話 ]

公衆電話の利用方法は、基本的に日本と同じで、コインを入れて相手の番号を押すだけ。市内通話(Local Call)は¢50で時間無制限に利用できる。また長距離通話(Long Distance Call)の場合は、最初に1を押してから市外局番からダイヤルすると、オペレーターが金額を告げるので、それに従って料金を投入する。またほとんどの公衆電話がクレジットカードにも対応している。ホテルの客室から電話をかける場合は、まず9番などホテルが設定している外線番号を押してから通常のダイヤル操作を。

[ 国際通話 ]

日本からカナダに電話をする場合は、国際電話会社の番号→カナダの国番号1→相手の市外局番と番号の順にかける。またカナダから日本にかける場合は、国際電話識別番号011→日本の国番号81→相手の市外局番と番号の順にプッシュ。公衆電話で国際電話もかけられるが、この場合は、クレジットカードが使える電話を利用するのが便利だ。0番のオペレーターを通じてコレクトコールも可能。このほか、テレホンカード電話も一般的。これはカード記載のアクセス番号を押してから、ガイダンスに従って電話をかけるもので、料金は一括してクレジットカードから引き落とされるため、現金は不要。

[ 日本の携帯電話 ]

日本のほとんどの携帯電話会社は、カナダの電話会社とも提携して国際ローミングサービスを行っているので、海外利用可能なプランに事前に申し込んでおけば、日本の携帯をカナダで使うことができる。通話料は、国際通話はもちろん、現地でのローカルコールも含め一般電話より割高となる。料金プランの詳細は各携帯電話会社に確認を。ちなみにメールをはじめ各種データの送受信も可能だが、パケット通信の海外利用は日本での定額制プランの適用外となる。普段と同じように使ったため膨大な通信料を請求されるケースも多いので注意を。データ通信を頻繁に行う必要がある人は、海外専用の定額制プランもあるので、事前に申し込みを。

[ 郵便 ]

カナダから日本へのはがきや手紙には、$2.50の切手が必要。30g以上のものは重さに応じて金額が異なる。切手は郵便局のほか、ホテルのフロント、駅や空港の売店などで買うことができる。

[ インターネット ]

カナダはインターネットの普及率が大変高く、通信環境も良好だ。都市部はもちろん地方でも、ホテルではほとんどハイスピード無線LANでアクセスが可能。利用料金はホテルによってまちまちで、無料利用できるところも多い。またスタンダードクラス以上のホテルならたいていビジネスセンターがあり、インターネットPCの利用も可能。このほか、空港、インターネットカフェなどでも利用できる。

[ 荷物の宅配 ]

各地の郵便局から送れるほか、トロントには日本通運、ヤマト運輸などの宅配会社などもある。料金は重量や大きさ、スピード、船便、航空便などによってさまざま。たとえば通常の航空便で15kgほどの荷物を送った場合で$120くらいが目安。また日本に入国の際には、税関で別送荷物の申告を。

マナーと常識

[ チップ ]

チップはあくまでもサービスに対しての心付けのため、金額は決まっていないが、常識的な目安は次のとおり。レストラン、スパでのトリートメント、タクシーなどは料金の15%前後(セルフサービスのカフェなどでは不要)。ホテルのベルボーイや空港などのポーターは荷物1個につき$2。ホテルのメイドには、1日$1〜2。ツアーバスなどのドライバーやガイドには1日ひとり$3〜5程度を。

[ 喫煙 ]

オンタリオ州では禁煙が主流。空港や駅、飛行機や列車内などの交通機関、公共の建物内などは、ほぼすべて禁煙。レストランやホテルでも喫煙エリアは屋外の限られた場所など、かなり厳しく制限されている。国立公園など自然地帯をはじめ屋外での喫煙には必ず携帯灰皿の用意を。

[ 飲酒 ]

アルコールはオンタリオ州政府が運営するLCBOというリカーストアまたはビア・ストアのみで販売されている。購入できるのは19歳以上で、パスポートなど年齢を証明できる書類の提示が必要。また住居やホテル内や、アルコールを提供するライセンスをもつレストラン、バーなど以外での飲酒は違法となる。

[ エスカレーター ]

エスカレーターを利用する際は、急ぐ人が左側、立つ人は右側、というのが暗黙の了解。

[ 環境保護 ]

国立公園や州立公園などの自然地帯では、できる限り環境に影響を与えないような配慮を。ゴミはすべて持ち帰り、また植物や石などは持ち出さずそのままの状態に。ハイキングトレイルなどがある場所は、コースから外れると貴重な植物などを傷つける可能性もあるので注意を。

安全管理

[ 海外旅行保険 ]

万が一カナダ滞在中に怪我や病気、あるいは事故、盗難などのトラブルに遭ってしまったときのために、海外旅行傷害保険にはぜひ加入を。とくに旅行者の医療費は高くつくので、治療費などが十分にカバーされているものを選びたい。クレジットカードによっては旅行保険が自動付帯されているものもあるが、補償内容や日数が制限されていたり、利用条件があったりする場合も多いので、事前に確認を。

[ 緊急連絡先 ]

オンタリオ滞在中の緊急連絡先は以下のとおり。このほか、クレジットカード会社や旅行会社の現地連絡先なども控えておきたい。

[ 警察・消防・救急 ] TEL:911
[ 日本大使館(オタワ) ] TEL:(613)241-8541
[ 日本総領事館(トロント) ] TEL:(416) 363-7038

オンタリオ州の祝祭日

[ 下記の日には学校や政府機関、銀行などは休みになる。日にちは年によって異なる。 ]

1月1日 ニュー・イヤーズ・デー
2月第3月曜日 ファミリー・デー
イースター前の金曜日 グッド・フライデー
3月下旬〜4月上旬の日曜日 イースター
イースターの翌日 イースター・マンデー
5月25日直前の月曜日 ビクトリア・デー
7月1日 カナダ・デー(建国記念日)
8月第1月曜日 シビック・ホリデー
9月第1月曜日 レイバー・デー
10月第2月曜日 サンクス・ギビング
11月11日 リメンバランス・デー(第1次世界大戦終戦記念日)
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシング・デー

イベント情報

[ イベントカレンダー ]

1月中旬〜
下旬

ナイアガラ

ナイアガラ・アイスワイン・フェスティバル Niagara Icewine Festival

オンタリオが世界に誇るアイスワインにスポットを当てたお祭り。祝賀会、野外アイスワイン・カフェやフルサービスのアイスバー、ワイナリーツアーやワイン試飲会、華やかな氷の彫刻や馬車でのワイン街道めぐりなど、盛りだくさんの内容でナイアガラのワインの里は賑わいを見せます。

2月上旬

スー・セント・マリー

ボン・スー・ウィンターカーニバル Bon Soo Winter Carnival

スー・セント・マリーで毎年開かれる冬祭りで、2013年には50周年を迎えます。雪の彫刻やライブ・エンターテインメント、花火のほか、「ウィンター・プレイグラウンド」やシロクマの水泳などの楽しいイベントが目白押し。

2月

オタワ

ウィンタールード Winterlude

巨大な雪のすべり台が楽しめる特設遊園地や、氷の彫刻が並ぶクリスタルガーデンが登場するなど、さまざまな特別企画があります。コンサートなどの催しも多数。世界遺産にも登録されているリドー運河でのアイススケートも人気のアトラクション。

3月中旬

トロント

カナダ・ブルームス Canada Blooms

カナダ最大の屋内ガーデン&フラワーショー。さまざまな庭園・園芸・花の展示、講演やガーデニング専門家の実演、コンテスト、特別講習会などが行われます。

4月上旬

エルマイラ

エルマイラ・メープルシロップ・フェスティバル Elmira Maple Syrup Festival

1日限りながら大勢の人が集まる、世界最大のメープルシロップ・フェスティバル。パンケーキの朝食で始まり、たくさんのアクティビティやキルト展、馬車ライドなども楽しめるファミリー向けのイベントです。収益はチャリティに寄付されます。

4月下旬〜
5月上旬

トロント

ホット・ドックス・カナディアン国際ドキュメンタリー・フェスティバル
Hot Docs Canadian International Documentary Festival

北米最大級のドキュメンタリー映像イベント。毎年、カナダおよび世界中から厳選されたドキュメンタリー作品が150本以上紹介されます。上映会は一般にも開放。関係者向けに専門知識開発やワークショップ、ネットワーク作りなどの機会も設けられています。

4月〜10月

トロント

ザ・トロント・ブルージェイズ The Toronto Blue Jays

メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のトロント地元チーム。ロジャーズセンターでのホーム・ゲームは見逃せません。

4月〜11月

ナイアガラ

ショー・フェスティバル Shaw Festival

古き良き歴史の雰囲気が漂う美しい街ナイアガラ・オン・ザ・レイクで開催。劇作家ジョージ・バーナード・ショーを讃え、彼の活躍した時代の作品に特化した世界で唯一の演劇フェスティバルです。

4月〜11月

ストラトフォード

ストラトフォード・シェイクスピア・フェスティバル Stratford Shakespeare Festival

人気現代演目のほか、古典シェイクスピアの作品も上演されることで世界的に知られているシアターフェスティバル。クリストファー・プラマー、アレック・ギネス、ジュリー・ハリス、ウイリアム・シャトナーなどの有名俳優もこのフェスティバルの舞台に立ちました。

5月上旬〜
中旬

オタワ

カナディアン・チューリップ・フェスティバル The Canadian Tulip Festival

国際親善をシンボルとする世界最大のチューリップ祭り。このチューリップの故郷はオランダ。第2次大戦中、カナダ政府はナチスに追われたオランダの王族を保護、そのお礼にと毎年球根が贈り続けられています。今では300万株、15kmにわたるチューリップルートがオタワ市内を彩ります。家族向けエンターテインメント、インターナショナル・パビリオンなどが設置され、お祭りムードを盛り上げます。

5月下旬

トロント

カナディアン・ミュージック・ウィーク Canadian Music Week

展示会、映画祭、受賞セレモニー、そしてカナダ最大の音楽祭がミックスされているイベント。六夜に渡りトロント市内60会場で1000以上のバンドのパフォーマンスが繰り広げられます。世界中のアーティストと音楽関係者、幅広いジャンルの音楽ファンが一体となって盛り上がります。

6月中旬

トロント

ノース・バイ・ノースイースト・ミュージック・フェスティバル
North by Northeast Music Festivals

新しい才能を発掘するための期待の夏イベント。無名、インディーズ、メジャーレーベルを問わず、これからのデビューが有望なアーティストなど、650を超えるバンドが市内40会場で演奏します。

6月中旬

トロント

ルミナート Luminato

芸術と創造がトロントに新しい光を投じます。市内数か所の会場で、音楽、演劇、ビジュアルアートなどクリエイティブな作品が展開。夏のハイライトといえる、10日間に渡る総合アートイベントです。思いがけないアイデアやユニークな合作が見られます。

6月下旬〜
7月上旬

トロント

プライド・トロント・フェスティバル Pride Toronto Festival

ゲイフレンドリーの街として有名なトロントならではの、ダイナミックなLGBTの祭典。ゲイビレッジとして知られるチャーチ・ストリートを中心に、イベントエリアが数か所設けられ、ライブコンサートやDJのパフォーマンスなどが盛大に繰り広げられます。LGBTでなくとも、誰でも参加可能です。

6月下旬〜
7月上旬

オタワ

TDオタワ国際ジャズフェスティバル TD Ottawa Jazz Festival

アバンギャルドからビッグバンド、スイングまで、愛好家にはたまらない華やかなジャズの祭典が繰り広げられます。ナショナル・アート・センターを中心にしない数か所のステージで開催。

6月下旬〜
7月上旬

トロント

TDトロント・ジャズフェスティバル TD Toronto Jazz Festival

スタンダードからアシッドまで、あらゆるジャンルのジャズアーティスト2,000人以上が世界中から集まり、ダウンタウン各地の会場で演奏します。無料コンサートもあり。

6月下旬

トロント

トロント国際ドラゴンボートレース・フェスティバル
Toronto International Dragon Boat Race Festival

様々なチームが参加するドラゴンボート・レースをメインに、華やかなイベントがぎっしり詰まった2日間。2013年で25回目を迎えます。トロント島のセンター島で開催。

6月下旬〜
8月下旬

オタワ

衛兵交代儀式 Changing of the Guard

パーラメント・ヒル(国会議事堂)で厳かに行われる衛兵の交替式。英国と同じクラッシックな赤い制服と毛皮の帽子を被った衛兵が、音楽に合わせて行進。期間中、毎朝10:00から30分間行われます。

7月1日

オタワ

カナダ・デー Canada Day

7月1日はカナダ・デー。1867年に定められた、ブリティッシュ・ノースアメリカン・アクト(現コンスティテューション・アクト)の制定記念日です。カナダ全土でイベントが開催されますが、なんといっても注目は首都オタワ。各地に特設会場ができ、記念コンサートやパレード、花火大会など様々な催しが繰り広げられます。フェイスペイントをしてカナディアンフラッグを振り、賑やかにお祝いをする人々で街中いっぱいに!

7月

サンダーベイ

ザ・グレート・ランデブー The Great Rendezvous

世界最大の毛皮取引基地として知られるフォート・ウィリアム歴史公園で毎年開催されているイベント。毛皮を船で輸送していた初期の頃に行われた、最初の大規な取引を記念して開かれています。

7月上旬〜
中旬

オタワ

RBCロイヤル・バンク・ブルースフェスト RBC Royal Bank Bluesfest

シカゴに次ぐカナダ最大のブルース・フェスティバル。これまでに、ヴァン・モリソン、ボブ・ディラン、KC&ザ・サンシャインバンド、ブルーロデオ、BBキング、ブルースブラザーズなどが出演。

7月上旬〜
9月上旬

オタワ

サウンド&ライトショー Sound and Light Show

国会議事堂をスクリーンに見立て、カナダの歴史と功績をドラマチックな光と音、映像とともに表現します。期間中毎晩30分間のショーを誰でも無料で楽しめます。

7月中旬

トロント

ホンダ・インディ・トロント Honda Indy Toronto

オンタリオ湖畔、トロント中心地からもすぐのエキシビション・プレイス周辺の公道で繰り広げられるカーレース。開催中は楽しいイベントもたくさん用意されています。トロントの街中を駆け巡るプレミア・レースには、有名ドライバーやファンが集います。

7月上旬〜
8月上旬

トロント

スコシアバンク・カリビアン・カーニバル・トロント
Scotiabank Caribbean Carnival Toronto

北米最大のカリビアン・フェスティバルがトロント市街中心地で開催。レイクショア大通りは、スパンコールの派手な衣装を着た人々であふれます。カリプソ、ソカ、スティールドラムやカリブのサウンドに合わせて踊り、街中たいへんな熱気に包まれます。

7月下旬

トロント

ビーチズ国際ジャズフェスティバル Beaches International Jazz Festival

オンタリオ湖畔、ダウンタウンの東にあるザ・ビーチ周辺で開催されるリラックスした雰囲気のジャズ・イベント。2013年には25周年を迎えます。

7月下旬

コリンウッド

コリンウッド・エルビス・フェスティバル Collingwood Elvis Festival

キング・オブ・ロックンロール、エルビス・プレスリーに敬意を表し、世界中からなりきりエルビスが大集結。ジョージアン・ベイ近くの街コリンウッドは、7万人以上の観光客で賑わいます。

2014年
8月5〜
24日

トロント

2014 FIFA Under-20 女子ワールドカップ FIFA U-20 Women's World Cup

第7回FIFA U-20女子サッカーワールドカップが、トロントを含むカナダ国内4か所で開催されます。トロントの会場は、オンタリオ湖沿いにあるスタジアム「BMOフィールド」です。

8月上旬

マニトゥーリン島

ウィクウェミコング・カルチュラル・フェスティバル Wikwemikong Cultural Festival

パワースポットといわれるマニトゥーリン島で行われる、先住民族ビッグイベント。伝統的な歌や踊り、美しいアートや手工芸品などが集結します。神秘的なこの島で数千年にわたって自然と共存し、独自の生活を築いてきた人々の文化遺産や哲学に触れることができます。

8月上旬

トロント

テイスト・オブ・ザ・ダンフォース Taste of the Danforth

ダウンタウンにあるギリシャ人街のレストランやお店で、一年に一回開催される大日記のグルメイベント。開催中は、屋外でのフード・テイスティングや音楽、ライブパフォーマンスが楽しめ、ストリートはたくさんの人でにぎわいます。

8月上旬

ファーガス

ファーガス・スコット・フェスティバル&ハイランド・ゲームス
Fergus Scottish Festival and Highland Games

北米最大のスコットランドのお祭りがオンタリオで! コンサートやダンスイベント、マラソン大会などが開催されます。

8月中旬〜
9月上旬

トロント

カナディアン・ナショナル・エキシビション Canadian National Exhibition

トロントで開催されるこのカナダ全国博覧会(CNE)は、国内で最も長い歴史を誇る博覧会です。世界中の国々の料理やさまざまな催し物、エンターテイメントが楽しめます。

9月上旬〜
中旬

トロント

トロント国際フィルム・フェスティバル Toronto International Film Festival (TIFF)

ベルリン、カンヌに次ぐ規模の国際映画祭で、60カ国以上から集められた300本を超える作品が上映されます。オスカーの行方を占うともいわれる重要なイベントとしても注目されています。期間中はビッグスターが集結。トロント市内の各会場のレッドカーペットで、その姿を目にすることができます。

9月下旬

ナイアガラ

ナイアガラ・ワイン・フェスティバル Niagara Wine Festival

受賞歴がある数々のワイナリーが集まり、ワインぶどうの収穫を祝うためのイベントです。ペアリングを楽しむ試飲やセミナー、その他たくさんのイベントが用意されています。

10月〜4月

トロント

トロント・ラプターズ Toronto Raptors

北米のプロバスケットボール・リーグ(NBA)の地元チーム。レギュラーシーズンの82試合のうち半分の41試合をホーム・コートのエア・カナダ・センターで観戦できます。

10月〜4月

トロント

トロント・メープル・リーフス Toronto Maple Leafs

北米のプロ・アイスホッケー・リーグ(NHL)の地元チーム。ホームアリーナのエア・カナダ・センターは、トロントっ子にとっては神殿のような場所。迫力ある試合はもちろん、観客の白熱した応援を見るだけでも価値があるかも。レギュラーシーズン中の全82試合のうち、41試合がトロントで観戦できます。

10月上旬

トロント

スコシアバンク・ニュイ・ブランシュ Scotiabank Nuit Blanche

日の入りから日の出まで、夜を徹して開催される芸術と文化のお祭り。トロント市内の街角やストリートがユニークな芸術作品であふれます。ライブパフォーマンスも見ものです! 通常、夜間は閉館する博物館やギャラリーも、この日だけはオープン。

10月中旬

バラ

バラ・クランベリー・フェスティバル Bala Cranberry Festival

クランベリーの都として知られる街、バラで行われる収穫祭。感謝祭の翌週末に開催され、クランベリー畑を訪ねたり、エンターテインメントや手工芸品づくり、クランベリー関連商品即売会など、家族みんなで楽しめるお祭りです。真っ赤に染まったクランベリー畑は見事!

10月中旬

キッチナー、ウォータールー

オクトーバーフェスト Oktoberfest

本場ミュンヘンに次ぐ世界第2の規模を誇るビール祭り。ツインシティーと呼ばれるキッチナーとウォータールーで、ドイツ移民の伝統を引き継ぐさまざまなイベントが開催されます。

11月上旬

トロント

ロイヤル・アグリカルチュラル・ウィンター・フェア Royal Agricultural Winter Fair

トロントにあるカナダ全国博覧会(CNE)で行われるこの冬の王室農業祭は、1922年から続く田舎の雰囲気を都会で楽しめるイベント。現在では世界最大の屋内農産物品評会となっています。

11月上旬〜
1月末

ナイアガラ

ウィンター・フェスティバル・オブ・ライツ Winter Festival of Lights

3ヶ月におよぶ期間中、ナイアガラの滝が約200万個もの電球と100個の電飾のディスプレイで輝きます。花火や夜のパレード、子供向けのショーや、人気のディズニー・パレードも同時開催。カナダ最大の大晦日パーティーは必見。

11月下旬

トロント

カバルケード・オブ・ライツ Cavalcade of Lights

市庁舎前、ネイサンフィリップス・スクエアからトロント市公認のクリスマスツリー点灯式ともに、ホリデーシーズンが始まります。コンサートや花火、アイススケート・パーティでお祭り気分満点。

11月下旬

ミッドランド

ファースト・ライト First Light

「セント・マリー・アマング・ザ・ヒューロンズ」は、ヨーロッパからのイエズス会入植者がカナダで初めて住み始めた場所。期間中は5,000本ものろうそくの明かりだけで歴史的建造物を照らします。

11月下旬〜
12月中旬

トロント

トロント・クリスマス・マーケット Toronto Christmas Market

ディスティラリー・ディストリクトで開催。伝統的なヨーロッパのクリスマス・マーケットをテーマに、地元の手作りアイテムのほか、ファミリーで楽しめるエンターテインメント、キャロル、子供合唱団などホリデーの雰囲気いっぱいのステージショーが用意されています。

12月上旬

ピーターボロ

クリスマス・バイ・キャンドルライツ Christmas By Candlelight

伝統的な開拓者のクリスマスを馬やソリ、聖歌隊やパフォーマンス、お祭りのご馳走などとともに楽しむイベント。ピーターボロ近くにあるラン・パイオニア・ビレッジで、クリスマス気分を最大に盛り上げましょう。