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さらにお気に入りのエリアを見つけましょう!

トロントに2日以上滞在できるのなら、ぜひ訪れてほしいのが、郊外にある面白いネイバーフッド。ダウンタウンとは一味違う、のどかなトロントの一面が体験できます。それぞれ半日から1日、たっぷり時間をとって、のんびりと訪れてみてください。

Toronto Island トロント・アイランド

トロント・アイランドはオンタリオ湖に浮かぶ公園の島で、ハーバーフロントからフェリーに乗ればほんの15分でアクセスできます。ごく身近かにありながら、水と緑に彩られた風景の美しさやのんびりとした空気は、ダウンタウンとまったく別世界。カヌーやボートを楽しんだり、水辺のボードウォークを散策したり、ランチを持ってピクニックをしたり、あるいはレンタルの自転車(2人乗り、4人乗りなど種類もいろいろ!)で島を巡ったり、気ままに楽しむことができます。夏にはビーチでの水遊びも楽しめます。また、島の中には古くからある民家も残り、600人ほどの住人が今も暮しています。どれも庭園の中にあるようなかわいい家ばかり。これらを巡ってみるのも楽しみのひとつです。ちなみにダウンタウン全景を眺める場所としては、この島がベストスポット。水越しの摩天楼の風景は必見です。島は主にワード、センター、ハンランの3つの島がつながってできており、一番西側にあるハンラン・アイランドには北米近隣都市へのフライトが発着する空港もあります。

リゾート感満点!緑あふれる「レクトリー・カフェ」でランチを

トロント・アイランドの一番東側、ワード・アイランドにあるレストラン。1948年に民家として建てられたものを利用しています。緑あふれるガーデンパティオにゆったりとテーブルがしつらえられ、ダウンタウンのすぐ近くとは思えない静けさ。美しい花や鳥の鳴き声がリゾート気分を盛り上げてくれます。メニューはサンドイッチやパスタなど軽いものから、しっかりとした肉料理、魚料理まで豊富。紅茶、ワインの品ぞろえも充実しています。漆喰の建物の中にもダイニングルームがあり、こちらはたくさんの絵画が飾られギャラリーとしても楽しめるようになっています。パティオの裏側は湖畔のボードウォークにつながっているので、食後はぜひここの散策を。

The Rectory Cafe

The Beach ザ・ビーチ

ダウンタウンの東にあるザ・ビーチは、その名の通りオンタリオ湖のほとりに広がるリゾートのような一帯。トロントっ子の間でも人気のチャーミングなネイバーフッドです。ここを訪れる目的はふたつ。まずは湖畔に長いボードウォークが伸びる公園へ。湖を眺めながらゆっくり散策を楽しむのに絶好の場所です。また、ここから見るダウンタウンの摩天楼もなかなかの絶景。次に、街の中心となるクィーン・ストリートへ。瀟洒な住宅街を抜けるこの通りには、小規模で気のきいたお店やレストランが並んでいます。派手さはないけれどリラックスした雰囲気が漂い、住民気分でショッピングや食事が楽しめるのが魅力。ダウンタウンからはクィーン・ストリートを東に向かうストリートカーやバスなどで15分ほどの近さです。

愛犬へのお土産を「ビッグ・ドッグ・ベーカリー」で

のどかな住宅街でもあるザ・ビーチでは、犬を連れた人もいっぱい見かけます。そんな彼らに人気なのがここ。犬専用のクッキーやデザートがたっぷりと並び、オーダーすればバースデーケーキまで用意してくれます。首輪や洋服などのアクセサリーもズラリ。家で愛犬が待っている方には必見のお店です。

Big Dog Bakery

なんだか懐かしいカナダ料理が食べられる「サンセット・グリル」

1985年のオープン以来、ザ・ビーチの住民に愛されてきたカジュアル・ダイナー。シンプルな明るい店内で出されるのは、ハンバーガーやサンドイッチなど、どこにもありそうな一般的なカナダ料理。けれど、どれも素朴な味わいでなんだか懐かしさを覚えるおいしさです。卵をたっぷり使った朝食メニューも一日中オーダーでき、こちらも人気です。現在ではトロント周辺に何店も出店する人気チェーンとなりましたが、このザ・ビーチの第一号店はやはり特別な存在です。
Sunset Grill

Unionville ユニオンビル

ユニオンビルは、古いオンタリオの風景に出会える村。1794年にドイツ系の人々が入植した場所で、19〜20世紀にマーカムといわれるこの一帯の中心地として発展してきました。小さな集落ですが、古いドイツ風の建物が残され、まるでカナダ開拓時代のテーマパークのような趣。とくに目抜きどおりのメイン・ストリートには、古い教会やミル(製材所)をはじめ18〜19世紀の街並みが見事に復元されており、その中にしゃれたブティックやお菓子屋さん、レストランなどが入り、ぶらぶら歩きまわるのに絶好の場所となっています。夏の間はユニオンビル・フェスティバル(6月)をはじめ、週末のアウトドアコンサートなども開催されとても賑やか。トロントから日帰りで出かけ、歴史的な街の散策と音楽、そして食事を満喫。そんなショートトリップにちょうどいい場所です。ダウンタウンのユニオンステーションから「ゴー・トレイン」ストーフビル線で約30分。

歩き疲れた後は「オールド・ファイアーホール」の手作りチョコを

メイン・ストリートのほぼ真ん中にある、古い消防署の建物を利用したお菓子屋さん。手作りのチョコレートをはじめ、ストーンスラブ・アイスクリーム(冷たい大理石の上でアイスクリームとナッツなどをミックスしたもの)などが人気。入口にある大きなチョコレートファウンテンも見事です。
Old Firehall Confectionary