もっと自由に街遊び!「トロント」

トロントトップ

  • トロントの基本
  • アクセス
  • ホテル
  • 見どころ&アトラクション
  • ショッピング
  • グルメ情報
  • エンターテインメント
  • イベントカレンダー
  • マップ

カナダ東部の中心地は交通網も充実

  • ※ 掲載情報は2014年5月現在のものです。
  •   料金などは変わる可能性がありますので、詳細は各ホームページでご確認ください。

空港からトロント市内へ

UPエクスプレス Union Pearson Express

https://www.upexpress.com/

トロント・ダウンタウンのユニオン駅とピアソン国際空港をつなぐ、2015年開通の高速列車。ユニオン駅以降の停車駅は、ブロア(GO トレインと乗り継ぎ可)、ウエストンの2駅で、ユニオン駅からは空港駅まで25分の速さでアクセスが可能になりました。空港駅発が朝5:27〜夜0:57、ユニオン駅発が朝5:00〜夜1:00で、15分おきに運行しています。

※ブロア駅は地下鉄ブロア駅とは異なるので注意を。

空港駅に停車するUPエクスプレス
空港駅に停車するUPエクスプレス

駅情報

空港駅はターミナル1の空港内のターミナル3へのリンクトレイン駅と同じ場所にあります。またユニオン駅は地下鉄やVIA鉄道などのメインステーションからはやや離れているので、タクシーで駅にアクセスする場合はUPエクスプレスのユニオン駅と伝えるのがおすすめです。ホームへの改札はなく、また車内の座席はすべて自由席。チケットを購入してあれば、どの便に乗ってもOKです。


(左、空港ではTrainのサインに従って移動 右、ユニオン駅ではUPのロゴが目印)

料金・チケット

チケットは、UPエクスプレスのホームページからオンラインで購入が可能です。申し込み後、eチケットがメールで送られてくるので、これをプリントアウトするか、スマホ、タブレットなどに保存して、車内検札のスタッフに提示を。また駅にもチケットの自動販売機があり、その場での購入も可能です。
空港-ユニオン駅間の料金は、大人・片道が$12、大人・往復が$24。シニア、学生、子供、ファミリー、送迎者、介助者向けなど各種割引料金もあります。6歳以下の子供は無料。また長期滞在予定なら、トロント、ハミルトンやオタワの交通網にも利用可能なPRESTOカードを取得するのがオトクで便利です。


(左、駅にある自販機での購入もOK 右、チケットまたはeチケット画面を車内で提示)

トロント市交通局 TTC

http://www3.ttc.ca/Riding_the_TTC/Airport_service.jsp

市バスの「192 エアポート・ロケット(Airport Rocket)」という路線が、トロント・ピアソン国際空港と地下鉄キプリング駅との間を運行(所要時間は約20分)。キプリング駅から地下鉄のブロア・ダンフォース線を利用し、ダウンタウン中心部へは20〜40分。トータルでは、1時間強みておくのをおすすめします。料金は$3.25(トークン等なら$3)とかなりお得。エアポート・ロケットから地下鉄、あるいは地下鉄からエアポート・ロケットに乗り換える際の料金は不要。

エアポート・タクシー / エアポート・リムジン Airport Taxi & Limousine

http://www.torontopearson.com/en/toandfrom/taxilimo/

エリアによって定められた固定料金での利用が可能。トロントのダウンタウン主要地まではタクシーがC$53、リムジンがC$58 。荷物の量によっては超過料金が必要な場合も。

トロント市内

トロント市交通局 TTC

http://www3.ttc.ca/

地下鉄、路面電車(ストリートカー)、バスが連携し、トロント全域を網羅している交通システム。相互乗り換えが可能で、料金は均一で、シングルチケットは1回の利用につき大人$3.25、トークン(最低3枚からの購入)やプレストカード利用の場合は大人$3。シニア、学生料金もあり。また12歳以下の子供は無料です。

切符の買い方

シングルチケット


(地下鉄駅の有人窓口)

地下鉄の駅の窓口や、バス、ストリートカーの料金ボックスに直接料金を支払います。日本のようなチケットはなくそのまま中へ。バス、ストリートカーでは釣銭がでないので小銭の用意を。

トークン


(左、TTCのトークン 右、トークンの自動販売機)

トークンはチケット代わりとなるコインでTTC全ての乗り物で利用が可能。3枚以上からの購入が必要でシングルチケットよりも割引されます。地下鉄駅などの自動販売機で購入可能。

各種パス


(1日乗り放題の「デイパス」)

TTCでは有効期間中、乗り降り自由な各種パスも発行しています。これを持っていれば、街を歩いている際、たまたま来たストリートカーなどに飛び乗ることもでき、とても便利。
たとえば1日(翌日の午前5:50まで)乗り放題の「デイパス」C$12.50は旅行者向き。土・日曜、祝日には1枚で大人2人+子供4人、あるいは大人1人+子供5人で利用可能など、さらにお得に。
また1週間乗り放題となる「ウィークリーパス」C$43.75もありますが、月曜から次の日曜までの限定なので、1週間のどの曜日にトロントにいるかによっては無駄になることも(販売は前の週の木曜日から同週の火曜日まで)。
各種パスの購入は地下鉄駅の窓口などで。

トランスファー(乗り換え)


(左、トランスファーチケット 右、トランスファーのチケットマシン)

TTCの乗り物は、最初の乗車から1時間以内であれば乗り換えが無料で可能。乗り換えが必要な場合は、最初の乗車カ所でトランスファーチケットを入手し、乗り換え時に提示を。
地下鉄ならトランスファーチケットは改札内にある専用機のボタンを押すだけ。またバスやストリートカーでは運転手に「Transfer, please.」と言うとチケットを出してくれます。
チケットには乗車の駅と時間が記入されており、それと同じ駅での利用は不可。このため下車駅で入手してもそこでは乗り換えできないので注意を。

切符の買い方

地下鉄

地下鉄駅はSubwayの看板が目印。現金で料金を払う場合、またパス利用の場合は窓口に人のいる改札へ行き、回転バーを押して構内へ。自動改札機を通る場合は、トークン1枚を投入して中へ。
地下鉄は主には市内を東西に走るBloor ―Danforth線と、南北をU字型に走るYonge―University-Spadina線のふたつ。ホームはSouth Bound (南行き)、North Bound(北行き)などで表示されています。行きたい方向の終点駅を確認して、その名前が書かれた電車に乗車を。ちなみに下車後の改札ははく、そのまま出口へ。
ホームには係員はいないので、深夜利用や一人で心細い場合はDWA(Designated Waiting Area / 指定待機場所)の表示のある場所で電車を待つのがおすすめ。ここは電車の車掌室の停止位置で、乗車してくるTTCスタッフの目が行き届くため、ホームでも最も安心できる場所。


(左、地下鉄駅の入り口サイン 右、自動改札機)


(左、自動改札機のトークン投入口 右、地下鉄ホーム)

ストリートカー、バス


(左、ストリートカー 中、停留所 右、路線バス)

ダウンタウンの主要道路を行き来しているのがストリートカー。停留所はほぼ1ブロックごとに細かくあり、街歩きには便利。全部で11路線あります。
また、バスは郊外まで細かくネットワーク。乗り場は、ストリートカー、バス共に写真にあるような看板と路線図が目印。降りる際には車内にあるヒモを引っ張ると、下車の合図となります。あらかじめ運転手に下車場所を伝えておくのも有効。郊外に向かうバスでは、夜9:00〜朝の5:00間に女性が乗車する場合の安全対策として、ルート上の任意の場所(停留所以外でもOK)で降ろしてもらう「リクエスト・ストップ」のサービスもあり。
なお、ネットワークはかなり複雑なので、ホームページで地図、路線図などを確認しておくのが便利。地図は地下鉄駅などでも入手可能。

タクシー Taxi

ダウンタウン内は、タクシーの利用も便利です。統一料金のメーター制。料金の10〜15%前後のチップを払うのが慣例です。

トロント島フェリー Toronto Island Ferry

http://www.toronto.ca/parks/island/ferry-schedule.htm

オンタリオ湖に浮かぶトロント島は、市民憩いの公園。いくつかの島が横長につながっており、そのうちのセンター島、ワード島、ハンラン・ポイントにむけてフェリーが運航。
所要時間はいずれも15分程度。島には住んでいる人もいるため、センター島とワード島へは朝から夜11時過ぎまで運航。
料金はいずれも往復で大人C$7.50。
ハーバーフロントのフェリー乗り場の窓口でチケット購入を(トロント島側にはチケットの窓口はなく、そのまま乗船)。

自転車 Bicycle

トロント市内には自転車のレンタル会社は多数あり、街歩きにはとても便利に使えます。
トロント周辺のレンタル自転車、バイクトレイル情報はコチラ

http://www.ontariostyle.com/special23/index.html

便利な公共自転車システム

ダウンタウンを細かく移動するなら、トロント市が提供する公共自転車システム「Bike Share Toronto」が便利。月間、年間利用のメンバーシップにはインターネット登録が必要ですが、1日、2日パスもその場で購入可能なため、短期滞在の旅行者でも利用可能です。市内に約200カ所のバイクステーションがあり、そのどこからでも、いつでも自転車がレンタルでき、どのステーションに戻すのもOK。料金は長く使うとどんどん加算されていくので、短時間の利用に適しています(下記料金には別途、税金がかかります)。

料金

1デイパス(24時間有効)$7(トータル30分の利用料金)
3デイパス(72時間有効)$15(トータル30分の利用料金)
利用が30分以上にわたる場合、31〜60分がC$1.5、61〜90分がC$4、それ以降30分ごとにC$7が加算されます。

利用方法


(左、バイクステーション 右、この機械で操作)

  1. バイクステーションにある支払機で、自転車のアイコンを選択すると利用条件がでてくるので、よく読んでOKを選択。
  2. 画面に従って利用時間や台数など選び、クレジットカードをスライドして料金支払い(デポジット/保証金がクレジットカードに課金されますが、自転車が戻されていればデポジットは取り消されます)。この際、利用したクレジットカード番号が選んだコースの登録番号となります。
  3. 支払機からコード番号をプリント。バイクステーション内にある任意のバイクを選び、自転車横にあるキーパッドにコード番号を入力。このコード番号は発行から5分間のみ有効。
  4. キーパッドにグリーンのライトがつき解錠されたら、ハンドルを持って強く手前に引き、バイクドックから自転車を出します。
  5. 利用が終わったら、任意のバイクステーションに自転車を返却。借り出すときと逆の要領で、空いているバイクドックに自転車前輪を強く押しこみます。緑色のライトがつきロックされたことを確認。
  6. 24時間または72時間以内に再利用する場合は、最初に登録したクレジットカードを使って1.から同じ要領で繰り返します。コード番号はその都度変わります。これにより規定料金が課金されていく仕組み。